ご希望の競輪場情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

レースマップ
競輪場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

夏の競輪場情報

暑い夏こそ競輪場へ!家族で競輪場へ行こう



疾走感あふれるレースが楽しめる競輪場ですが、近年は、レジャー施設としても人気です。夏休みなどの長期連休には、子どもが楽しめるイベントも用意され、たくさんの人でにぎわっています。しかし、意外と競輪場の楽しみ方を知らない人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は家族で楽しめる夏の競輪場の魅力を紹介します。

子ども向けの施設が充実した競輪場

子ども向けの施設が充実した競輪場

公営ギャンブルのひとつである競輪ですが、大きな遊具が多数設置してあったり、ストライダーが無料で貸し出ししてもらえたりと、キッズスペースや休憩スペースなど子ども向けの施設が充実しており、家族連れに注目を集めています。

また、冷暖房が完備された授乳室にはベビーベッドも備え付けてあり、乳幼児連れでも安心。さらにレースがない日でも一般開放されている競輪場もあり、トラックで一般の人が練習する様子を見ることができ、トラックに入れない子どもでも臨場感を味わうことができます。

夏になると、販売されるかき氷やソフトクリームは、子どもが喜ぶもののひとつではないでしょうか。競輪場は入場料が安いのも魅力的。15歳未満は入場料無料で、大人も50円で入場できるためレジャー費を抑えたい人にもおすすめです。

全国の競輪場で開催されている夏祭り

学校や幼稚園の夏休みは、多くの家族連れが競輪場に訪れる期間です。そのため、競輪場ごとに趣向を凝らしたイベントが用意されますが、家族で楽しめるイベントとして、夏祭りは全国の競輪場で開催されます。

中でも、子どもたちが大好きなものと言えば、キャラクターショー。キャラクターとの撮影会が行なわれることもあるので、子どもたちの思い出を記念に残してみてはいかがでしょうか。

また、参加型のイベントも子どもに人気で、競輪場の醍醐味であるレースの予想が親子でできるのも競輪場のイベントならでは。浴衣で来場したり、レースの1着を当てるゲームをしたり、親子で一緒に楽しめるイベントが満載。盆踊りや縁日を目玉とした夏祭りを開催している競輪場もあり、競輪ファンならずとも興味をそそられる充実の内容です。

夏祭りでは、縁日の定番であるスーパーボールすくいや輪投げ、くじ引きなどが楽しめます。そして、競輪場独自のイベントとしてさらに人気なのがバンク開放。自転車やヘルメットを持ち込んで実際にトラックを走れるイベントで、夏祭り開催中は子どもの参加が可能です。レンタルもできるので、誰でも気軽に競輪を楽しむことができます。

親子で夏の競輪場へ行ってみよう!

全国の競輪場で夏祭りが開催されていますが、特におすすめなのが広島競輪です。広島競輪は、海からほど近い場所にあり、暑い夏でも心地良い浜風が感じられるのが特徴。場内には、他の競輪場と同じように、バンクを中心として多目的スペースや食堂などが設置されています。

その中でも、多目的に使える休憩所内には、地元広島を代表するレーサー故古田泰久氏の写真が展示してあり、競輪ファンの必見スポットです。場内には食堂が3ヵ所と喫茶店が2ヵ所あり、豊富なメニューが用意されているので、何度訪れても飽きることがありません。

また、子連れで広島競輪場に遊びに行く人に注目してほしいのが、競輪場に隣接するように建てられたコンテナハウス。赤や青のカラフルなコンテナの中は、それぞれ個性の違った部屋になっています。コンテナハウスの1階は自転車の展示スペースに。そして、2階はキッズルームや女性向けの休憩所が設置されているので、子連れでやって来たお母さんが一息付くこともできます。

月に一回の頻度で、子どもたちが参加できる有料のDIY教室も開かれているので、興味のある方はチェックしましょう。他にも、レジャー施設としても注目度の高い静岡競輪場で開催された夏祭りも好評でした。

屋台はもちろん、手持ち花火コーナーや子ども用のプールが用意されるなど、子どもが楽しめるイベントが満載。競輪場自体の施設が充実していることに加え、冷暖房が完備されていることも夏に人気の理由です。広々した場内には、タイプに合わせて様々な観覧席が用意されています。

競輪初心者でも楽しめるように、元競輪選手がルールやポイントなどを解説してくれる初心者コーナーも家族連れに人気。年間を通して、レースが開催されている競輪場ですが、家族そろって楽しめるイベントが催され、暑い夏でも快適に過ごせるため夏にこそおすすめです。

ロード中
ロード中
ロード中

鍛え上げられた肉体とハイスペックな自転車をフルに使って激しいレースを展開する競輪は、同じ公営ギャンブルである競艇と同じく、最近は女性からの注目度も高い競技。夜に開催されているミッドナイト競輪の売上がここ数年間で上昇していることもあり、今までは競輪場に足を運ばなかった層にも競輪が浸透しつつあります。特に夏には、上半期のグランプリと称されるビッグレース「サマーナイトフェスティバル」が開催。また、自転車競技に興味を持つ人向けのサマーキャンプなども実施されるため、競輪ファンをはじめ自転車好きにとって夏は胸が高鳴るシーズンです。

サイクルサマーキャンプ

サイクルサマーキャンプ

最近では自転車をテーマにした漫画が人気を呼んでいることもあり、競輪やロードレースの選手になることを目標にする人が増えています。そういった人を対象に、毎年夏に各競輪場や競輪学校などを利用して開催されているのが、「サマーキャンプ」と呼ばれる夏合宿。合宿の対象者は低年齢層のジュニア選手からプロ競輪選手を目指す大人までと幅広く、中にはプロの競輪選手がコーチとして参加するキャンプまであり、こういったキャンプでは自転車だけでなく、BBQなどのイベントを通じて参加者同士の交流が楽しめるのも魅力です。

また、全国の競輪場では夏になると親子で参加できるサイクリング講習会などのイベントや夏祭りなども多数実施しているので、ファミリーで参加するのもおすすめです。

選手もファンも女性が増加中

2017年(平成29年)に女性選手が100人を超えた競輪場では、「ガールズケイリン」と呼ばれる女性選手のレースが人気を呼んでいます。毎年7月には「サマーナイトフェスティバル」の一環として「ガールズケイリンフェスティバル」を開催。これは選考期間中にガールズケイリンで優勝した21名が競い合う女王決定戦とも言えるビッグレースです。このレースは実力のある女子選手が一堂に顔を揃えることから人気が高く、お目当ての選手をひと目見ようと競輪場に足を運ぶファンも多数。

このように女性選手が活躍する競輪場では、スタンドにも女性客を増やそうと様々なイベントを実施しており、中には無料でネイルケアを受けられる出張ネイルサロンがあったり、女性に人気のタレントと一緒に観戦できるイベントを開催するなど、レース以外にも競輪場での時間を楽しめる企画が満載。まだまだ競輪場は男性の世界というイメージが強いものの、女子選手の活躍次第では今後女性ファンのさらなる増加が期待されます。

夜に開催する観客のいないレース

日が長くなる夏は夜の過ごし方のバリエーションが増えるシーズン。競輪場ではナイター営業をしていますが、開催されているのは「ミッドナイトケイリン」と呼ばれる21時から23時過ぎまでのレースです。「ミッドナイトケイリン」は現在飛躍的に売り上げを伸ばしている注目のレースで、2011年(平成23年)に始まった当初は約8,000万円だった1日の売り上げが、現在では約1億5,000万円から1億6,000万円を日常的に記録するようになっています。

この売り上げを見ると、「ミッドナイトケイリン」は既存の競輪ファンのみならず新規のファンを獲得したと思われますが、実は「ミッドナイトケイリン」には観客がいません。人気なのに観客がいない?!と不思議に思うかもしれませんが、「ミッドナイトケイリン」は夜に開催するために近隣住民に配慮し、観客の入場を制限。そのため、観戦は競輪公式サイトの「KEIRIN.JPストリーム」や「SPEEDチャンネル」などを利用し、投票はインターネットや電話を用いて行ないます。これなら仕事で遅くなっても気軽に自宅で投票できるため、家でくつろぎながらの競輪観賞が可能です。


夏のオリンピック競技として、世界中に浸透しつつある「KEIRIN」。しかし、全国では集客に苦しむ競輪場が多いのも事実です。ナイター開催やインターネット観戦限定のミッドナイト競輪など、競輪に興味を持つファンを獲得しようと、様々な取り組みや多彩な企画が実践されています。

オリンピック種目の「KEIRIN」

オリンピック種目の「KEIRIN」

日本発祥の夏季オリンピック種目である「KEIRIN(ケイリン)」。公営競技として日本国内で親しまれてきた競輪をベースにルールを変え、1980年(昭和55年)から、世界選手権の種目として「KEIRIN」が採用されることになりました。その後、1994年(平成6年)のアトランタ五輪から、自転車競技でプロ選手の出場が認められた流れを受け、さらには世界選手権での実績なども追い風となり、2000年(平成12年)のシドニーオリンピックからは、正式な夏季オリンピックの種目として認められたのです。

「競輪」と「KEIRIN」には、異なる部分もあります。自転車競技では通常、風の抵抗が大きく影響するため、レースの途中まで「ペーサー」と呼ばれる誘導員が先頭に出て風よけとなってレースをけん引。ペーサーの退避後「KEIRIN」では、個々の選手が一気にスピードアップして、互いをけん制し合いながらポジションを取って競う個人戦になります。

一方、競輪ではライン戦というスタイルで、ペーサーがいなくなったあとも同じ競輪場や同じ故郷の仲間、練習仲間などとラインを組んで、サポートし合いながらレース終盤まで走行。ライン同士の駆け引きがあり、最後に個人対個人の戦いを繰り広げます。

また、2012年(平成24年)からは女子ケイリンも正式種目になりました。

ナイター競輪とサマーナイトフェスティバル

夏の競輪場の楽しみと言えば、ナイター競輪。競輪のナイター開催が始まったのは1998年(平成10年)の函館競輪場です。

競輪は、基本的に3日から4日のトーナメント制で開催されますが、大半が日中に行なわれるため、平日は仕事、休日は家族サービスの時間などと重なり、レースに興味があっても競輪場へ来ることができないという声が集まっていました。そこで、安全性、公正性など様々な事案が検討された末、ようやくナイター競輪の開催へとこぎつけたのです。

真夏の日差しがひと段落した夏の夜、競輪場を照らす照明は、日中とは異なった幻想的な雰囲気で競輪場を包み込み、レースを演出。現在は、関東の松戸、川崎、平塚、中部の四日市、四国の松山、九州の小倉など、全国各地の競輪場へナイター競輪が広まっています。各会場では、ナイター開催用の来場プレゼントを贈呈したり、夏季限定のビアガーデンを設けたり、豪華な個室での観戦ができたりと、様々な趣向を凝らしているので、競輪場ビギナーでも楽しめます。

ナイター開催の人気が広がる中で、競輪ファンからは、ナイターによるグレードレース開催の待望論が挙がるようになりました。そこで、2005年(平成17年)から始まったのが「サマーナイトフェスティバル」です。前年の12月から、サマーナイトフェスティバル開催年の5月までの間に開催されるGⅠ、GⅡ、GⅢの優勝者、その他FⅠの優勝回数上位者などに出場権が与えられるGⅡレース。また、2015年(平成27年)からは、従来の2日制から3日制に変更になりました。

夏祭りのように、華やかな雰囲気に包まれた競輪場。競輪界の上半期グランプリとして、トップクラスの選手たちが夏の夜にしのぎを削ります。

ミッドナイト競輪

「ミッドナイト競輪」とは、概ね21時から23時過ぎまで開催される競輪のレースです。第1レースが21時に始まり、その後およそ20分間隔で23時過ぎまでレースが続きます。

ミッドナイト競輪は、小倉、前橋、青森、高知、佐世保、玉野、奈良の7つの競輪場で開催されますが、周辺環境などに配慮して、競輪場には観客を入れずに、インターネット環境での生中継やCS放送の専門チャンネルのみで観戦する新しいスタイルのレースです。競馬や競艇、オートレースなど公営競技としては、唯一21時以降に楽しめるレースであり、人気が高まっています。

ミッドナイト競輪の魅力として挙げられるのが、4周という少ない周回数で展開がスピーディーであること。さらに、通常のレースより2車少ない7車立てなので比較的予想がしやすいこと、指定のインターネット銀行に口座があれば即日買えるという購入のしやすさなどが、人気の秘密です。


夏の競輪は暑さとの戦いでもあり、選手たちの疲労もピークに達します。それでも選手たちは全力を出し切り、迫力あるレースが繰り広げられます。大きな大会がある夏は、選手たちの底力が発揮される季節です。

世界選手権トーナメント

世界選手権トーナメント

正式名称は「寬仁親王牌世界選手権トーナメント」です。毎年6月に開催される4日間制のトーナメントで、G1に位置付けされています。名前の由来は、寬仁親王が世界選手権自転車競技会の名誉総裁だったことで、「親王牌」とも呼ばれています。世界選手権と銘打っているだけあり、選考基準は国内の競輪よりも自転車競技での成績が重要視されます。そのため、競輪選手よりケイリンのレーサーが数多く出場する珍しいG1レースと言えます。具体的には、世界トラック競技出場者、世界戦に準ずる国際トラック競技の1位から3位、全プロトラック競技出場者のケイリン決勝出場者とそれぞれの競技の1位から3位、全プロ競技出場者で平均競走得点上位者、そして地区プロトラック競技出場者の中から平均得点を勘案した上位選手が出場します。初日の予選から3日目の準決勝までを勝ち抜いた9選手が、最終日の決勝戦で雌雄を決します。

第1回大会は1992年(平成4年)、前橋競輪場で開催され、吉岡稔真選手が優勝しました。以来同場での開催が通例になっていましたが、2001年(平成13年)、2005年(平成17年)、2009年(平成21年)に青森競輪場、2011年(平成23年)に弥彦競輪場で開催されるなど、近年では全国各地での持ち回りで開催されるようになっています。

高松宮記念杯競輪

高松宮記念杯競輪

滋賀県大津市内の近江神宮と高松宮家の深いかかわりによって生まれた大会で、「宮杯」の略称で親しまれています。また、開催時期は6月頃で、梅雨時期と重なることから、「雨の宮杯」とも呼ばれています。1950年(昭和25年)から開催されていたものの、当初は特別競輪に準じる大会で、現在のようにG1の特別競輪に格上げされたのは1963年(昭和38年)の第14回大会からです。1964年(昭和39年)までは女子選手による競争も同時に行なわれており「高松宮および同妃賜杯」の名称でしたが、女子競輪廃止により高松宮妃賜杯は外されました。1999年(平成11年)の第50回大会からは、それまでの6日制から4日制に変更されました。2010年(平成22年)までは大津びわこ競輪場で通常開催され、同競輪場が閉鎖されてからは各地の持ち回りで開催されるようになりました。

この大会の大きな特徴は、1973年(昭和48年)の第24回大会以降、東西対抗の形式を採用していることです。出場資格は、S級S班在籍選手、過去に3回以上優勝経験がある選手、東西地区での平均競争得点上位選手などとなっており、東西同数で総勢108名の選手が優勝を目指して競います。大会は4日間の勝ち上がり形式で催され、初日は東西に分かれて各5レースを競い、2日目からは東西混合戦の形になります。最終日に行なわれる決勝レースは最高潮の熱気に包まれ、全選手が地元の栄誉とプライドをかけて全力を出し切ります。予選敗退選手は、2日目は特一般、3日目以降は一般、選抜、特選の各レースに出場します。

有料席での観戦

有料席での観戦

強い日射しを受ける夏の観戦は、特に女性にとっては避けたいものです。また、週末など大勢の観客が訪れる日は、周囲の混雑が気になる人も多いことでしょう。そんな人におすすめしたいのが有料席です。通常、競輪場へは入場料を支払い、自由席に座ったり、空いているスペースに自分の居場所を見付けたりして観戦します。そのため、場所取りに苦労したり、落ち着いて観戦することが難しいという欠点があります。その点、有料席は冷暖房の効いた屋内の指定席なので、ゆったりとレースを観戦することができます。有料席には各競輪場によって種類があり、ソフトドリンクが無料といったサービスが受けられる他、個人席やペアシート、グループ専用の特別室など、様々なタイプが用意されており、希望に応じて選ぶことができます。