ご希望の競輪場情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

レースマップ
競輪場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

競輪場情報(春)

春イベントやグルメ!競輪場での楽しみ方は競輪だけじゃない!



競輪場の楽しみ方は競輪のレースを見るだけではありません。春ならではのイベントが行なわれたり、自分好みのグルメを探したりと楽しみ方も色々あります。競輪場に行ったことのない方でも訪れてみようと思えるような競輪場をご紹介します。

どこが人気?競輪場に足を運んでみよう

どこが人気?競輪場に足を運んでみよう

「競輪」はシドニーオリンピックで正式種目として採用された、日本発祥のプロスポーツ。競輪場では観覧スペースのすぐ目の前に選手がいるので、迫力あるレースが楽しめるスポットです。競輪場は全国43場(2014年時点)ありますが、中でも千葉県松戸市にある「松戸競輪場」のロイヤルルームは、空港のような高級感あふれる特別観覧席で、競輪の予想紙と無料ドリンクのサービス付き。入場料3,000円で混雑する中、席を確保する手間をなくし、ゆったりとした気持ちで観戦できます。また「ドリームスタジアムとやま」は、富山県内唯一の競輪場。年に1度開催の「開設記念競輪」にはトップ選手が出場し、全国からたくさんの人が訪れます。こちらの競輪場にはファミリーコーナーがあり、家族連れでも楽しめる工夫が満載。キッズスペースには室内用のジャングルジムやおもちゃが用意されており、小さな子どもでも遊べるスペースなので、観戦中に機嫌が悪くなっても安心です。さらに、体を傾けたり上下させたりして動かす変形自転車が体験できる「おもしろ自転車広場」や、大きなエアマットの「ふあふあ」も設置されているので、飛んだり跳ねたりして体を思い切り動かすことができます。

ご当地フードもあり!絶対食べたい競輪場グルメ

競輪場は地方自治体が主催者のため、その地域のご当地フードや名物料理を味わうことができます。売店の数が多い「小田原競輪場」は、正面入場門を入って右に進むと、第5投票所の近くに「浜っ子餃子」があります。こちらの餃子は肉汁がたっぷり入ってとてもジューシーです。餃子の他にホルモン、茄子と豚肉の辛みそ炒めなど、ご飯がすすむメニューがそろっています。同じく“肉”つながりで「奈良競輪場」で食べるホルモンうどんは競輪場グルメとして長年愛されてきました。甘辛く煮たホルモンと関西風の薄味のうどんの絶妙なハーモニーがたまりません。

また、新鮮な海の幸を堪能するなら「平塚競輪場」です。平塚競輪場では地元である平塚漁港で獲れる、シラスたっぷりのしらす丼がおすすめ。シラス以外にも刺身や野菜をふんだんにのせたタンメンなど地元食材を扱うグルメな飲食店が並びます。食事を摂りながら競輪のレース観戦をしたい方には、立ち食い寿司のバーも人気です。

芝生広場がありピクニック気分を味わえる「川崎競輪場」は、テイクアウトできるコロッケパンやカツサンドなど手軽に食べられるメニューが豊富。さらに、レース開催日のみの営業ですが、2号スタンド2階のラーメン店「みよし」は、「競馬場タンメン」の元祖と言われ、熱烈なファンが集まっているようです。トリガラとトンコツを使ったスープはあっさりとしており、そのままでも充分美味ですが、途中で自家製ラー油やニンニクを入れ、オリジナルの味にアレンジすることも可能。

このように、競輪場には隠れた“B級グルメ”がたくさんあります。機会があれば、舌を楽しませてもらいに足を運んでみてはいかがでしょう。

競輪場の春イベントで競輪場へ遊びに行こう

競輪のレース観戦はもちろん、競輪場の施設や限定グルメなど楽しみ方は色々あります。例えば季節を問わず催されている様々なイベント。過去には、川崎競輪場で「春の女子会でケイリン体験」を開き、競輪の基本を学ぶレッスンや、バックヤードを現役選手が案内してくれる観覧ツアーが行なわれ、軽食やドリンク付きで参加費無料という嬉しい内容になっています。「大宮競輪場」では盆栽町とのコラボイベントとして「春のボンサイクルフェスタ」が行なわれ、地域に親しまれることを目指し、自転車教室やコケ玉作りのワークショップなどを開催。イベントには盆栽町のゆるキャラ「ぼんサイくん」も参加しました。「観音寺市競輪場」では競輪場を解放し、「銭形くん春まつり‘09」を開催しています。地元選手と触れ合いながら競輪場を身近に感じることができるようにと考えられたイベントで、変わり種自転車での体験走行や、固定自転車でのスピードチャレンジ、うまいもん物産市などが催されました。競輪場は賭け事をする場だけではなく、その地域住民とって開かれた施設になるよう、イベントなどの取り組みがされています。

ロード中
ロード中
ロード中

1年の始まりの季節でもある春は、競輪選手にとっても1年間のトレーニング計画をスタートするシーズンと言えます。競輪選手は、体を酷使するアスリートであり、春は自分のスキルや肉体をより鍛え、弱点を克服するためのトレーニングに励む時期。今回はアスリートの中でも練習時間の多さとハードなトレーニング内容で知られている競輪選手の体作りや、1995年(平成7年)の春に創設された競輪選手OBによる「日本名輪会」についてご紹介します。

春のトレーニング

春のトレーニング

どんなスポーツでもプロとなれば日々のトレーニングは必須ですが、中でも競輪選手の場合、レースが開催されていない日も休みなく練習に明け暮れていると言われる程トレーニングが過酷なことで知られています。競輪選手にとって年間で最も大きなレースが毎年12月に開催される「KEIRINグランプリ」。そのため、春先からこの大舞台へ向けて新たなトレーニングメニューに取り組む選手も多く、その年に開催される大きなレースのスケジュールに合わせてトレーニング計画を練るのが一般的です。

では、プロの競輪選手は一体どのようなトレーニングをしているのでしょうか。競輪選手と言えば、やはりがっちりと筋肉がついた太ももをイメージしますが、実際にこの太ももを作るためにトップ選手は1日に平均約200kmを自転車に乗って走り込むのです。この走り込みは言わば競輪トレーニングの基本中の基本で、若手選手がレースで勝てるようになるためには必須。走り込みは競輪場のバンクや山道などで行なわれ、もちろんこの練習以外にもトレーニングマシンを使った筋力トレーニングなども並行して取り入れる選手が大半。また、トップ選手の多くは専属のトレーニングコーチを雇い、各々に合わせたトレーニングメニューを日々こなしています。

太ももの筋肉が担う役割

競輪選手の鍛え上げられた肉体の中でも、やはり特筆すべきは太ももの筋肉。男性選手の太もも周りは約60cm以上あるのが一般的で、太ももにバランス良く筋肉が付いていることが大切です。実はこの筋肉は、太ももの前後どちら側が発達しているのかが非常に重要で、太ももの前に付いている筋肉は「太腿四頭筋」、後ろの筋肉は「大腿二頭筋」と呼ばれます。

トップクラスの競輪選手は「大腿二頭筋」が発達している選手が多く、その理由には「大腿二頭筋」が多い方が自分の脚力を効率的に自転車に伝えやすいため。逆に「大腿四頭筋」はブレーキの役割を果たすことから、多くの選手が「大腿二頭筋」を鍛えるトレーニングに取り組んでいます。また、「大腿四頭筋」が発達していてかつ太ももの筋肉に柔軟性がないと腰痛になりやすいと言われているため、どの選手もストレッチを重視し、トレーニングのあとには筋肉のケアを欠かしません。競輪は自分の脚力のみでスピードを競う競技であるが故に、体作りこそがプロ選手にとって何よりの投資になるのです。

日本名輪会

競輪ファンならば1度は耳にしたことがある「日本名輪会」。この日本名輪会とは競輪選手のOB会組織のひとつで、1995年(平成7年)の春に発足。競輪場の中には日本名輪会カップと称した名輪会の会員の功績を讃えて銘打たれたレースが開催されている他、OBが参加してファンサービスなども行なわれています。

なお、名輪会に入会するには、現役を引退した競輪選手の中でもGPやGIに相当するレースでの優勝回数や通算1着回数、通算優勝回数などの総合的な評価を受けることが必要。2016年(平成28年)現在は現役選手時代に史上初めてのグランドスラム(特別競輪全冠制覇)を成し遂げたことで知られる井上茂徳氏が会長を、高松宮記念杯競輪3連覇の偉業を達成した中井光雄氏と、初代ミスター競輪と呼ばれた山本清治氏が副会長を務めています。


自転車がブームとなっている昨今では、ロードレースをはじめ競輪など自転車レースへの注目度が上がってきています。エンジンは自分の脚力だけ、というシンプルなレースゆえ、競輪は選手の努力がダイレクトに反映されるスポーツ。もちろん日に日に進歩する車体など、自転車ファンにも見逃せない楽しみ方が盛りだくさん!また、意外に知られていませんが競輪は、日本のプロスポーツでは選手数がもっとも多い競技でもあり、2015年(平成27年)の段階でおよそ2,500人もの選手が在籍しています。毎年3月には、日本選手権競輪などのビッグレースが開催される競輪。今回は、今や世界でも「KEIRIN」の名で知られるプロスポーツの魅力を探っていきましょう。

そもそも競輪って?

そもそも競輪って?

競馬や競艇などと並ぶ公営ギャンブルのひとつとしても知られる競輪ですが、競輪の歴史を知っていますか?そもそも競輪の発祥の地は北九州市であり、現在日本には43の競輪場が設置されています。

競輪場で特徴的なのが「バンク」と呼ばれるすり鉢状の競走路で、このバンクを周回してタイムを競うのが競輪というスポーツなのです。

なお、競輪も競艇と同じように競走格付けにはグレード制が採用されているため、高いグレードのレースに出場しようと、選手がしのぎを削るのも見所のひとつと言えます。なかでもGPグレードのレースであり競輪界最高額の賞金が用意された「KEIRINグランプリ」に出場できるのはたった9名の選手だけで、選手たちはKEIRINグランプリを目標に1年のシーズンを戦います。

選手たちも自身の実力に応じてS級とA級の二層に区分され、トップレベルの選手になると年間賞金だけで1億円以上の賞金を手にすることも!

また、競輪の開催日数は競輪場ごとに年間70日と定められており、原則として1開催は3日制で、なかには4日の場合もあります。開催初日は、選手の成績をベースに「特選」「選抜」「予選」の3種類のレースに出場し、成績上位者が2日目に行なわれる準決勝に進出。さらにその上位者が3日目の決勝に進出するという日程が一般的です。

競輪選手になるには

競輪選手になるためには、国家試験である「競輪選手資格検定」に合格しないといけません。その資格検定の合格を目指すための競輪選手養成施設が、静岡県の伊豆市にある「日本競輪学校」です。この学校では、競輪学校の入学試験に合格したあとに1年程度の訓練を受けますが、競輪選手資格検定は特に競輪学校に関する項目がないため、実際には競輪学校に入学しなくても競輪選手になることは可能です。

なお、競輪学校には男女共に受験資格が定められており、入学予定日の時点で満17歳以上、日本国内に居住する者に限られ、高等学校卒業資格保持者であることが条件となっています。男女ともに試験は1次と2次のそれぞれが行なわれ、1次は実技のみで2次試験は1次試験合格者のみ受験することができます。2次では、実技試験に加えて身体検査や面接が行なわれますが、国体などの自転車競技で優秀な成績を収めている受験者については、技能試験が免除されて入試は面接だけになることも多いようです。

特に入学試験の直近にあたる世界規模の大会において優秀な成績を収めた者の場合、「特別選抜入試制度」として別枠の試験が行なわれ、試験内容も大幅に緩和されます。

様々な試験を経て無事競輪学校に入学を果たしても、実はここから先が非常に厳しい世界が待っているのはご存知でしょうか。

まず生活は全寮制。例え既婚者であっても自宅通学は認められず、自宅へ帰宅できるのは夏季と年末年始の休暇中だけです。寮には携帯電話や情報通信機器は持ち込めず、男子は丸刈り、女子はショートカットで化粧は禁止という校則が定められています。

さらに礼節にとても厳しく、教官に対する反抗的な態度は即刻退学処分といった重い処罰が定められています。競輪学校の学費は無料で、食費やウェア代などは自己負担ですがJKFから貸し付けを受けることができます。

では、このように厳しい学校での生活を経てプロとしてデビューしたあとの生活は、どのようなものなのでしょうか。

プロの選手は、JKFから各競輪場からのレース参加要請通知を受けます。参加する場合は斡旋された競輪場へ行き、車体や身体検査を受けたあとに、その検査にパスすればレースに参加できます。その際に競争の公正確保のため、選手は競輪場入りしてから帰宅するために競輪場を離れるまでの間、選手全員が競輪場に併設された選手宿舎に隔離状態にされます。その間は外部との接触や連絡は身内であっても一切禁止となり、選手は4人1室の相部屋で生活するのです。

レースのない日は、主に非開催日の競輪場や街道で練習を行なって次の参加レースに備えますが、競輪は基本的に年中日本各地の競輪場でレースが開催されているため、ほぼレース漬けの毎日を送ることになります。

競輪選手の引退後は?

競輪は、各スポーツの中でも競技寿命が長いことで有名です。実際に50代の競輪選手も珍しい存在ではなく、なかには60代の現役選手も活躍しています。

競輪選手の平均年齢は約44歳ですが、年齢を重ねてパワーが落ちたとしても、巧みなレース展開や駆け引きなどでレースを制するなど、経験がものをいうスポーツでもあるのです。そんな競輪選手の引退後の生活ですが、競輪の場合は現役選手を20年以上務めれば約2,000万円の退職金が出ます。また、引退後も年間約120万円の年金が受け取れ、これらのお金は現役時代に選手が獲得賞金の中から掛け金を払っています。

引退後は様々ですが、多いのは競輪場内の職員やガードマンに転職するケースです。競輪場の検車や施設の運営に携わるなど、自転車から降りても競輪場で再就職する選手が目立つよう。また、現役時代に人気を博した選手などはTVなどの解説者に転向することもあり、なかには現役時代に資金を貯めて飲食店などを開く場合もあるそうです。


「KEIRIN」として世界的にも有名な自転車レースは、春のビッグレースで盛り上がります。マシンを巧みに操るプロ競輪選手の出走に、春から暑い熱気がこみ上げます。

日本選手権競輪

日本選手権競輪

「競輪ダービー」の通称で、古くから親しまれている日本選手権競輪は、毎年3月中旬から下旬頃に開催されます。G1レースのほとんどが4~5日間開催であるのに対し、この大会は6日間開催で、G1レースとして競輪競技の中でも最高の格式を誇るレースとされ、事実上の春の競輪実力ナンバーワンを決定するレースとなります。出場選手は、前年の賞金獲得額や出走回数48回以上、S級S班在籍者、過去3回以上の優勝者などから選抜され、正選手162名、補欠選手8名が選ばれます。

初日と2日目は一次予選で、全15レースが行なわれ、各レース1~3着の45名が二次予選にエントリーできる他、「特別選抜予選」の3レースが行なわれ、1~3着の9名が4日目の「ゴールデンレーサー賞」と5日目の準決勝への進出が無条件で同時に得られます。特別選抜予選の残りの18名は二次予選に進出します。

3日目・4日目は二次予選の7レースが行なわれ、各レース1~2着の14名と、3着7名のなかで着順上位の4名が準決勝に進みます。

5日目は準決勝が行なわれ、3レースの各1~3着の9名が決勝に進出します。

6日目は決勝と順位決定レースが行なわれ、決勝の優勝者が、春の競輪日本一の栄冠に輝きます。

競輪選手の自転車

競輪選手の自転車

春になって自転車で通勤や通学を始める人もいることでしょう。新しく自転車を購入するときは、大きさや価格、デザインなどで決めることが多いと思います。また、休日にサイクリングやツーリングなどを楽しむ人はスポーティータイプを選ぶことが多いでしょう。

競輪選手が使う自転車は「ピスト」と呼ばれ、一般の自転車と違ってオーダーメイドのマシンとなります。自分の体格やレーススタイルに合わせて、フレームから車輪まで選手個人が特別にオーダーします。フレームの素材は、ルールによってスチール製と決められており、ハンドルやペダル、ギア、サドルなどは、競輪を運営する公益法人JKAの規格に基づいて製作されものから選ぶようになっています。競輪で使う自転車には車体検査があり、これに合格しないとレースには使用できません。

一般の自転車と大きく違う点は、ブレーキと変速機が付いていないことです。競輪用自転車は後輪ギアが固定されているため、ペダルを逆方向に回すと減速するようになっています。また、ギアはコースや体調によって、歯数などそのときの最適なギアを選ぶようになっています。ペダルについているギアの歯数と後輪のギアの歯数の比率を「ギア倍数」と言い、選手はレース前にギア倍数を申告することになっており、その数値は出走表にも掲載されます。また、タイヤも一般の自転車より細くて硬く、競輪選手は空気圧を調整してレースに臨みます。