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秋の競輪場情報

迫力満点!スポーツの秋は競輪場で試合観戦しよう



気候が良い秋は、屋外で行なわれるスポーツ観戦に最適な季節。全国各地に専用会場を持つ競輪は、迫力満点で屋外観戦におすすめです。着順を当てる競技でもある競輪は、一度始めると虜になってしまう人もいます。競輪の基礎知識や、競輪場の魅力、秋に開催されるレースなどを詳しく知り、秋のお出かけ先にしてみましょう。

秋の競輪場で開催されているレース

秋の競輪場で開催されているレース

オリンピック種目にもなっている競輪は、自転車で順位を競う競技で、日本で誕生したスポーツ。日本では公営競技として日本自転車振興会が主催しており、レースは6段階に分けられています。下位の段階をFⅡ、最も高い段階をGPと呼び、それぞれの段階により出場資格が異なる仕組み。レースは段階ごとに多数開催されていますが、主要なレースは年間9本、その中でも、最も注目を集めるレースが12月に開催される「GP KEIRINグランプリ」です。優勝賞金は1億円で、競輪界最高峰のレースと呼ばれています。

主要レース9本の内、秋に開催されるのが10月の「GⅠ寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」、11月の「GⅠ朝日新聞社杯競輪祭」。毎年10月上旬に開催される「寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」は、4日間制のトーナメントレースで、弥彦(新潟県)・前橋(群馬県)・青森(青森県)の3ヵ所で持ち回り開催されています。同じく4日間制のトーナメントレースである「朝日新聞社杯競輪祭」は小倉(福岡県)で開催。「KEIRINグランプリ」への出場をかけた1年で最後のGⅠレースとしても知られ、白熱したレース展開に注目が集まります。

また、競輪界には女性で構成された「ガールズケイリン」もあり、女性たちだけで行なう見ごたえたっぷりのレースにも注目。「ガールズケイリン」の主要レースは年3回開催されています。

競輪場の楽しみ方と見どころをチェック

競輪場は、2017年(平成29年)時点で国内に43ヵ所あり、各競輪場での開催日数は年間70日。各競輪場の入場料金は異なり、無料の施設や100円程度の料金が発生する場合、女性のみ無料などの施設もあります。競輪場をより楽しむ方法のひとつが、会場ごとに設けられた種類豊富な座席から、それぞれの好みや目的に合わせて選ぶこと。東京にある「立川競輪場」では、2~4階席のメインスタンドにおける特別観覧席は1,404席あり、500円で利用可能。冷暖房やテレビも完備された3タイプのおしゃれな個室を1,000~5,000円で利用でき、友達数人と一緒にゆったりと競輪を楽しみたい人におすすめ。「名古屋競輪場」では指定レースに限り、男女カップル先着50組限定で正面特別観覧席利用が無料。また、夜間にレースを実施する「ミッドナイト競輪」では、昼間とはひと味違ったレースの雰囲気を堪能できます。このように、様々な観戦方法で競輪を楽しめるように、各施設で様々な工夫をこらしているのです。

この他に競輪場で注目したいポイントは、バラエティに富んだ飲食スペース。各都道府県の郷土料理やB級グルメなどが存分に味わえ、食事を楽しみに各会場を巡る競輪愛好者もいる程です。キッズスペースがある会場や、女性専用の観覧席なども増えており、家族でも出かけられる場所になっています。

競輪場以外で車券を購入する方法

競輪を楽しむためには、車券の購入方法も押さえておきたいことのひとつ。車券は100円から販売され、1~3着までの車番を着順通り当てる「3連単」、3着までに入る車番の内、2つを当てる「ワイド」など、7種類の予想方法から選択します。車券の購入方法は、競輪場や場外の売り場に直接行く、もしくは電話・インターネット利用の2種類。競輪場や場外の売り場で購入する場合、マークカードと呼ばれる専用の記入用紙に着順予想を明記します。記入したマークカードを発券機に通すことで、正式な車券が発見される仕組みです。電話・インターネットを利用して、お家からでも簡単に車券を購入するには、会員登録が必須。会員登録後、着順予想を入力するだけで、車券の購入は完了です。入会時に振込口座を登録するため、車券が当たれば自動的に入金される仕組み。入会は無料のため、安心して購入することができます。

ロード中
ロード中
ロード中

秋の競輪場は、世界選手権記念トーナメントや朝日新聞社杯競輪祭が開催され、競輪ファンにとっては抜群の気候の中でレースを楽しめる絶好のシーズン。傾斜のあるバンクを疾走する競輪の魅力はそのスピード感にあり、初心者でも迫力満点のレースを見ているだけで楽しいものです。今回は、この秋初めて競輪へ行くビギナー向けに、役立つ情報をピックアップしました。

予想の仕方

予想の仕方

競輪は、単に実力がある選手が勝つとは限らない競技であるため、初心者にとってレースを予想するのは難易度が高いものです。そこで、初心者向けのレース予想の仕方をお教えします。

最初に「選手の実力=勝率ではない」と言いましたが、これはレース中選手同士の連携があるためで、選手が互いにチームを組んで並ぶことを「ライン」と呼びます。この「ライン」こそが、選手個人の能力以上に重要となり、一般的にラインは同郷出身の選手同士など地区優先で組まれることが多くあります。

つまり予想をする上で必要な情報を順位付けすると

  1. 1.ライン情報
  2. 2.ラインごとの戦略
  3. 3.選手個人の能力

となり、この3つが揃わないことには競輪の予想はできません。ではこれらの情報はどこで入手するのでしょうか。

ライン情報
レースが開催される競輪場のホームページをはじめ、予想紙や情報サイトで公開されています。より正確なライン情報は、レース直前の選手紹介でのならびになるので、この直前情報を得ることが大切です。
ラインの戦略
ラインの戦略で重要なのは、いかに残り半周の時点で有利なポジションにいられるかという点。選手各々のラインがどのようにレースを進めていき、優位に立つかはレースの展開次第で異なるものの、出走表や選手コメントを参考にすることで、おおよその予測が立てられます。
選手個人の能力
出走表にすべてデータとして公開されており、特に平均競走得点や勝率が高い選手が能力の高い選手となります。

この3つを照らし合わせることで予想を立てられますが、実際に車券を購入する前に練習したいという人は、競輪ステーションに置かれた無料で遊べるバーチャル車券投票ゲームがおすすめです。お金をかけることなく本番さながらの車券投票が体験できます。

競輪アプリ

レースを予想し車券を購入、いざ観戦!と思っても、場合によっては競輪場に足を運べないときもあります。そんな場合に大活躍するのが、競輪情報に特化したスマートフォン向けのアプリ。

アプリでは、並び予想や予想印、出走表、オッズ、競走結果、レース映像など予想に役立つ情報が提供され、中にはKEIRIN.JP公式のオフィシャルアプリも無料でリリースされています。この公式アプリでは、レース情報確認からインターネット投票までスマホ1台でできる上、昨日・今日・明日の開催情報やアプリ投票機能、画面メモ機能なども搭載されているのが特徴です。

なお、KEIRIN.JPの公式アプリの他にも、365日競輪を専門に放送しているテレビ「SPEEDチャンネル」の公式アプリなどもあります。

KEIRIN.JPのオフィシャルアプリでは、「今日のラッキーナンバー&格言」コーナーや「初心者向け競輪ガイド」といったコンテンツもあるので、競輪を始めたばかりの人にも使いやすく楽しめる仕様になっています。

競輪デビューを考えているなら、まずはアプリをダウンロードしておくと便利です。

カラフルな勝負服に注目

レースに出場する選手がまとっているカラフルなユニフォームは、ズバリ「勝負服」と呼ばれています。色は車番別に9種類用意され、色とりどりの勝負服を着た選手がバンクを駆け抜ける様子は、非常にインパクトがあります。

実はこの色は、1番車から9番車まで固定で決まっており、それは色だけで車番を判別できるようにするためです。各車番の色を紹介すると、

  • 1番車 白
  • 2番車 黒
  • 3番車 赤
  • 4番車 青
  • 5番車 黄色
  • 6番車 緑
  • 7番車 オレンジ
  • 8番車 ピンク
  • 9番車 パープル

となっており、どの選手が何番車に乗るのかは日本自転車競技会の番組編成委員が決定しているのです。なお、選手のパンツを見ればその選手がどのランクに属しているのかが分かるようにもなっており、黒地に赤のラインはS級、黒地に緑のラインはA級の印。ともにラインの中には、7つの星が飾られているので、競輪場へ行った際は選手の勝負服に注目するのも面白いものです。


暑さが和らぐ秋は、競輪選手も力を発揮しやすい季節です。最近は女子選手による「ガールズケイリン」も注目を浴びており、競輪人気が高まりつつあります。レースを左右するのは選手のコンディションとピスト呼ばれるバイクで、選手個人に合わせたマシンの性能も重要です。

競輪用自転車

競輪用自転車

秋はサイクリングに最適な季節ですが、競輪選手が乗る自転車は、レース専用の特殊な自転車で、私たちが普段に乗る自転車とは、細かい部分でいろいろな違いがあります。通勤・通学や買い物などで利用する自転車は、安全性や機能性を優先した構造となっているのに対し、競輪選手が乗る自転車は「ピスト」と呼ばれ、スピードや操作性を重視した作りになっています。フレームは選手の体格に合わせたオーダーメイドで、ハンドル、サドル、ペダル、ギアなどは規格に基づいたものが使われています。また、ブレーキは装備されていないため、減速する時は空回りしない固定式のギアを利用して、後ろに向かってペダルを踏むことがあります。ペダルと後輪についたギアの歯車の歯数はレースを左右するため、選手はレース前に前後のギアの歯車比率を申告する必要があります。

ペダルにはストラップベルトがついており、専用シューズを固定することでペダルを踏み込むだけでなく、引き上げるときも加速がつくようになっています。

この他に、自転車を立てておくスタンド、ライト、荷台などレースに関係ないものは一切装備されておらず、必要最小限のシンプルな装備となっています。ちなみに、競輪用の自転車を公道で走らせることはできません。

ガールズケイリン

多くの競輪ファンから注目されているのが、女性の競輪選手だけで行なわれる「ガールズケイリン」です。女子競輪の愛称である「ガールズケイリン」は、一見普通の女の子が男子顔負けにトラックを駆け抜ける姿など、可愛らしさとタフさと迫力のあるレースが見ものです。個々の選手にファンもついており、夏には「ガールズケイリン総選挙」も開催され、アイドル並みの人気を誇っています。

ガールズケイリンの起源となる女子競輪は以前から行なわれており、1948年(昭和23年)11月に小倉競輪場でオープンレースとして初めて女子選手のレースが開催されました。車券発売の対象レースも1949年(昭和24年)の秋に開かれ、公式なレースとして認められました。1960年代になると、人気低迷から女子レースは廃止になりましたが、1980年代に競艇が女子選手のレースを開催したり、女子スピードスケートのオリンピック選手が自転車競技で夏のオリンピックに出場するなど、にわかに女子競輪の復活が叫ばれるようになりました。2000年代には、女子競輪のエキシビションレースが開催され、次第に復活への気運が高まり、2012年(平成24年)にガールズケイリンとして復活しました。

現在はガールズサマーキャンプとして、女子選手育成のための合宿やガールズケイリンのプロモーションビデオを配信するなど、競輪業界を盛り上げるために様々なアプローチが行なわれています。

バンクの違いを楽しむ

競輪場へ行くと、必ず目にとまるのがコース内のバンクです。かなり急な角度が突いているように見えますが、このバンクによって迫力あるレースが展開されます。バンクには500m、400m、333mの3種類があり、バンクによって1周の距離も変わってきます。2,000mのレースでは500mバンクなら4周、400mバンクなら5周することになり、レース展開も変わってきます。また、同じ距離でも競輪場によってバンクが異なり、直線距離が違っていたり、コーナーの膨らみや形状が違っていたりと、それぞれ特徴的な設計がなされています。その特徴を知っていると、レースの行方を予想する上でも大きなポイントになります。

この秋はいろいろな競輪場へ出かけて、競輪場のバンクの違いや選手のコース取り、駆け引きの仕方などを見に行くのも面白いものです。


秋は、競輪選手の養成機関が入学試験シーズンを迎え、競輪選手を夢見る人たちが難関に挑みます。また、この養成機関から巣立っていった選手たちが集まるオールスター競輪も秋に開催されます。主催会場で見ると迫力満点ですが、サテライトでもその臨場感は伝わってきます。

日本競輪学校の受験

日本競輪学校の受験

競輪選手になるためには、競輪選手資格検定に合格しなければなりません。その資格検定に合格するためには競輪学校に入学するのが一番の近道です。競輪学校は、静岡県伊豆市にある競輪選手の養成所で、この学校でトレーニングを行なったり、知識を学んだりして検定の合格を目指します。研修期間は1年弱で、学費は無料です。受験資格は、日本国内に居住する者で、入学予定日の時点で17歳以上であることと、高等学校卒業と同程度の学力を有する者となっています。

競輪学校に入学する方法には「一般試験」と「特別選抜試験」があり、一般入試は毎年10月頃に一次試験が行なわれます。一次試験は実技試験で、技能試験あるいは適性試験のどちらかを選択します。技能試験は、自転車競技にある程度実績がある人が対象で、適性試験は他のスポーツから競輪選手を目指す人が対象となります。これに合格した人は11月下旬~12月上旬に実施される二次試験に進みます。二次試験では、台上走行試験装置を用いた実技と面接が行なわれます。これに合格すると晴れて入学が許可されます。なお、試験は男女で実施されています。

学校生活は全寮制で、既婚者も入寮しなければなりません。日曜・祝日以外はほとんど毎日学校内の施設やバンクを使って厳しい訓練が行なわれ、卒業直前に競輪選手検定試験を受験します。検定試験に合格すれば卒業となり、競輪選手への第一歩を踏み出すことになります。

オールスター競輪

オールスター競輪

毎年9月に、競輪のG1レースであるオールスター競輪が開かれます。その名の通り、ファンが選ぶ人気選手による競争で、開催日は大いに盛り上がります。オールスター競輪の出場選手は、ファン投票の結果をもとに選抜され、資格順位によって135名の正選手と8名の補欠選手が選ばれます。正選手の内、ファン投票で得票数が1位~9位の選手は「ドリームレース」に出走でき、10位~18位の選手は「オリオン賞レース」に出走できる権利が与えられます。また、19位以下でS級S班在籍者、共同通信杯競輪の決勝で3位以内に入った者、主催者が選抜した者の9名が「特別選抜予選」に出走できます。

オールスター競輪は5日間にわたって開催され、初日が「一次予選」と「ドリームレース」、2日目が「敗者復活」、「特別選抜予選」、「オリオン賞レース」、3日目が「二次予選」「シャイニングスター賞」、4日目が「準決勝」と女子選手による「ガールズケイリンコレクション」が開かれます。最終日は「決勝」が行なわれますが、その前に「特別優秀」「優秀」のレースが行なわれます。この他にも、2日目以降の予選敗退者を対象としたレースも開催されます。

ファンが選ぶ選手が登場するとあって人気も高く、多くの競輪ファンが会場となる競輪場に押し寄せます。過去にはスタンドに入りきれなくなり、走路内に観客を入れたこともありました。秋風が吹く中でも、このときばかりは熱気が漂い、熱い戦いが繰り広げられます。

サテライトへ行こう

サテライトへ行こう

秋も各地で様々なレースが開催されますが、競輪が開催されている競輪場以外でも車券が購入できる場所を「競輪場外車券売場」と言い、「サテライト」と言う愛称が付けられています。競輪場に隣接しているところや、場外の馬券や舟券売場と併設されているところもあります。また会員制で有料にしているサテライトもあるので、行く前にチェックしておきましょう。

売場施設によっては、レストランがあったり、イベントを開いたりしてそれぞれ独自のサービスを展開しています。また、キッズルームを完備したり、特別観覧席で臨場感あふれるレースを見ることもでき、初心者やファミリーでも楽しめる設備を備えているサテライトもあります。