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競輪用語集(や行)



競輪に関する用語(や行)をご紹介します。

ヤンググランプリ

ヤンググランプリ(ヤンググランプリ)

GⅡレースのひとつ。新人レーサーが出場する一発勝負のレースで、毎年、KEIRINグランプリ開催前日である12月29日に行なわれる。出場選手は、KEIRINグランプリ出場者を除く若手選手の中から、その年の1月〜9月の競走成績をもとに決定する。夏季オリンピックが開催された年は、トラックレース競技の代表選手が出場する。競輪には、全部で6つの競走格付け(グレード)があり、一番上位のグレードは、S級S班9名の選手が競輪界最高額の賞金をかけて戦う「GP」。「KEIRINグランプリ」とも呼ばれる。それ以降は、「GⅠ」「GⅡ」「GⅢ」「FⅠ」「FⅡ」と続く。競輪のグレード制では、下位の競走を勝つと上位の競走へ出場できるように設計されている。

読売新聞社杯全日本選抜競輪

読売新聞社杯全日本選抜競輪(ヨミウリシンブンシャハイゼンニホンセンバツケイリン)

GI競走のひとつ。毎年2月上旬から中旬頃に開かれる大会で、「全日本選抜競輪」「全日本選抜」と略称で呼ばれることも多い。出場選手は、都道府県において成績を残している選手を中心に、正選手108名、補欠選手8名を選抜する。2001年(平成13年)から読売新聞社から社杯が授与されるようになり、それに伴って現在の名称に変更された。競輪の競走格付けには、グレード制が採用されており、一番上位のグレードは、S級S班9名の選手が競輪界最高額の賞金をかけて戦う「GP」。以下、S級のトップ選手が出場する「GⅠ」、S級の選手がGIの出場権をかけて戦う「GⅡ」、「GⅢ」「FⅠ」「FⅡ」と続く。競輪のグレード制では、下位の競走を勝つと上位の競走へ出場できるように設計されており、各選手はKEIRINグランプリを目標に掲げて1年のシーズンを戦う。

400バンク

400バンク(ヨンヒャクバンク)

競艇場のバンク(競走路)は、主に3種類あり、最も一般的なバンクは1周の長さが400mのもので、「400バンク」と呼ばれる。1周の長さが333mのバンクを「333バンク」「33バンク」、または「小回りバンク」とも言う。周長が335mの前橋競輪場もここに含まれる。 直線が短いため、後ろの選手が捲りにくい。400mバンクには、円形のものと楕円形のものがあり、円形のバンクは直線が短いため333バンクと同様に先行が有利だと言われている。どちらも先行有利であることから、各選手ともスパートのタイミングが早く、スピード感のあるレースが展開されやすい。1周の長さが500mのものは「500バンク」と呼ばれる。スタミナや後半の粘りが要求されるバンクで、実力がなければ勝つのが難しい。

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