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競輪用語集(さ行)



競輪に関する用語(さ行)をご紹介します。

サイクルスポーツセンター

サイクルスポーツセンター(サイクルスポーツセンター)

サイクルスポーツの普及を図るために設立された総合施設。所在地は静岡県伊豆市で、日本競輪学校に隣接している。一般財団法人日本サイクルスポーツセンターの運営のもと、建設費や運営費は競輪運営団体の寄付金や補助などでまかなわれている。場内にはロード競技用の5kmサーキットやトラックレース用の400走路、マウンテンバイクコースなどがあり、有料で一般開放されている。日本競輪学校の生徒や現役の競輪選手が走行訓練を行なうこともある。ロード用コースは、自転車レースだけでなく自動車やオートバイの試乗会会場として使われることもある。多目的ホールや流水プール、温泉、キャンプ場も併設されている。

サイクルテレホン事務センター

サイクルテレホン事務センター(サイクルテレホンジムセンター)

電話投票やインターネット投票など、在宅投票の事務を取り扱う団体のことで、略称は「センチTX」。電話やインターネット投票を行なうには、社団法人全国競輪施行者協議会が運営する「競輪・電話・インターネット投票」専用サイトから加入手続きを行なう。その際、銀行口座の登録が必要となる。加入の手順は、利用する口座が一般銀行かネットバンクかにより異なる。加入手続きを済ませたあとは、専用口座にレース投票資金を入金すれば車券を購入できる。的中した際はその払戻金でまた別の車券を購入するか、自身の口座に振替依頼を行なう。電話投票を行なうには、電話投票センターに電話し、自動音声に従い加入者番号、競輪場番号、賭式などを入力して車券を購入する。

サマーナイトフェスティバル

サマーナイトフェスティバル(サマーナイトフェスティバル)

GII競走のひとつ。2005年(平成17年)に新設されたナイター競走。開催地域は、夏季開催のナイター競走を実施している「函館競輪場」「青森競輪場」「いわき平競輪場」「京王閣競輪場」「松戸競輪場」「川崎競輪場」「平塚競輪場」「四日市競輪場」「松山競輪場」「小倉競輪場」が持ち回りで行なう。形態は、2日間のトーナメント制。ナイター競走の発売体制が整っていない一部の競輪場や場外車券売場においては車券の場外発売が行なわれない。競輪の競走格付けにはグレード制が採用されており、一番上位のグレードは、S級S班9名の選手が競輪界最高額の賞金をかけて戦う「GP」。KEIRINグランプリとも呼ばれる。それ以降は、S級のトップ選手が出場する「GⅠ」、S級の選手がGIの出場権をかけて戦う「GⅡ」、「GⅢ」「FⅠ」「FⅡ」と続く。

333バンク

333バンク(サンサンサンバンク)

競艇場のバンク(競走路)は主に3種類あり、1周の長さが333mのバンクを「333バンク」「33バンク」または「小回りバンク」とも言う。周長が335mの前橋競輪場もここに含まれる。 直線が短いため、後ろの選手が捲りにくい。つまりは先行有利であることから、各選手ともスパートのタイミングが早く、スピード感のあるレースが展開されやすい。最も一般的なバンクは1周の長さが400mのもので、「400バンク」と呼ばれる。円形のものと楕円形のものがあり、円形のバンクは直線が短いため333バンクと同様に先行が有利だといわれている。1周の長さが500mのものは「500バンク」と呼ばれる。スタミナや後半の粘りが要求されるバンクで、実力がなければ勝つのが難しい。

30メートルライン

30メートルライン(サンジュウメートルライン)

ゴールの手前30mの位置に引かれているラインのこと。もし最終周回でこのラインに到達したあとに落車してしまった場合は、自転車に乗らず手で引いてゴールしても完走したと見なされる。その他にも、バンクには様々なラインが引かれている。例えば、ゴールラインのちょうど反対側には、ゴールまで残り半周であることを示す「バックストレッチライン」が引かれており、このラインからゴールまでの時間は「上がりタイム」として計測される。また、スタートとゴールを示すラインは「ホームストレッチライン」と言い、正面スタンド前に引かれていることが多い。ホームストレッチラインからから25m先に引かれたラインを「25メートルライン」と言い、スタートしたあとで、25メートルライン到達までに落車やスタート不揃いがあった場合は再スタートとなる。

3連単

3連単(サンレンタン)

車券の種類。正式名称は「車番3連勝単式」。車番で1着、2着、3着を着順通りに当てる。確率は504分の1。現在販売されている7種類の賭式の中で、最も難易度が高い。他には、1着と2着の選手を着順通りに当てる「2連勝式」や、1着2着3着の選手を着順通りに当てる「3連単」、1着と2着の車番を順位にかかわらず当てる「2車複」、1着から3着までの2車番を順位にかかわらず当てる「ワイド」など。当たった場合の配当を賭け金に対する倍率で表したものを「オッズ」と言うが、人気の低い選手のオッズは高くなるため、人気の低い選手がレースで勝つと高配当が出ることになる。その他に、競輪には「重複式勝者投票法」と呼ばれる車券もあり、これは複数のレースを的中させるキャリーオーバー方式の車券のこと。1口200円からで、払戻金は国内市場最高の最大12億円。

3連複

3連複(サンレンプク)

車券の種類。正式名称は「車番3連勝複式」。車番で1着、2着、3着を着順にかかわらず当てる。確率は84分の1。その他の車券は、的中する確率が低く配当が高い順から、車番で1着、2着、3着を着順通りに当てる「3連単(車番3連勝単式)」。車番で1着と2着の選手を着順どおりに予想し、的中させる「2車単(車番2連勝単式)」。1着と2着の車番の組み合わせを順位にかかわらず当てる「2車複(車番2連勝複式)」。車番で1〜3着内の2車を、着順にかかわらず的中させる「ワイド(拡大2連勝複式)」。枠番で、1着2着を着順通りに的中する「2枠単(枠番2連勝単式)」。枠番で着順にかかわらず1〜2着を予想して的中する「2枠複(枠番2連勝複式)」がある。

失格

失格(シッカク)

選手が競走時に違反行為をした場合は違反点が付与されるが、判定には「失格」「重大走行注意」「走行注意」があり、「失格」は最も重いペナルティー。失格を命じられた選手は違反点30点が科せられるうえ、即日契約解除となり翌日以降のレースが残っていても出場することはできない。競輪では1〜6月を「前期」、7〜12月を「後期」と定めており、競走成績に基づいて選手の級班を決定する級別審査期間としている。その6ヵ月の級別審査期間の間に累積点数が60点以上90点未満となった選手は4泊5日の選手訓練を、90点以上120点未満の選手は5泊6日の選手訓練を受講しなければならない。累積が120点以上となった選手は「選手出場あっせん規制委員会」にて審査され、その判断により1年以内のあっせん停止処分が下される場合がある。

失格点

失格点(シッカクテン)

競輪選手には、出場した競走種目の着順によって競走得点が与えられ、それをもとに、「評価点」を算出し、「S級S班」「S級1班」「S級2班」「A級1班」「A級2班」「A級3班」に分けられる。評価点の算出方法は、まず競走成績に応じた競走得点の合計から違反点の合計を引いて出走回数で割った「平均競走得点」を算出し、ここから「失格点」を引く。失格点とは、1回の失格につき3点加算されるもので、選手へのペナルティーとなる「違反点」とは別に設定されているものである。次の期間がスタートする2ヵ月程前になると、その期間における適用級班が発表される。例えば平成25年前期適用級班は、平成24年前期の評価点に基づいて決定される。

車券

車券(シャケン)

競輪の投票券のこと。正式名称は「勝者投票券」。現在は、1着と2着の選手を着順通りに当てる「2連勝式」や、1着2着3着の選手を着順通りに当てる「3連単」、1着と2着の車番を順位にかかわらず当てる「2車複」、1着から3着までの2車番を順位にかかわらず当てる「ワイド」など、主に7種類の賭式が販売されている。当たった場合の配当を賭け金に対する倍率で表したものを「オッズ」と言うが、人気の低い選手のオッズは高くなるため、人気の低い選手がレースで勝つと高配当が出ることになる。その他に、競輪には「重複式勝者投票法」と呼ばれる車券もあり、これは複数のレースを的中させるキャリーオーバー方式の車券のこと。1口200円からで、払戻金は国内市場最高の最大12億円。

車番

車番(シャバン)

レースごとに設定される選手番号のこと。車番は選手がレース中に着用する、「勝負服」と呼ばれるウェアの色でも見分けることができる。1番は「白」、2盤は「黒」、3番は「赤」、4番は「青」、5番は「黄」、6番は「黄緑」、7番は「オレンジ」、8番は「ピンク」、9番は「紫」。遠くからでも車番を判断しやすく、レース展開を楽しみ結果がすぐに分かるように配慮されている。競輪に使用するウェアは自転車競技用に開発されたもので、通気性と軽さ、体に密着する伸縮性と速乾性を兼ね備えた素材を使用している。袖丈は長袖のみ。競輪では前屈の姿勢を取る時間が多いため、背中側の丈が長くなっている。ロードレース用のジャージとは違い、バックポケットは付いていない。ヘルメットもウェアと同じ色のものを着用する。

周回板

周回板(シュウカイバン)

選手に周回数を知らせる表示板のこと。競輪のレース距離は2000mが基本となっており、一般的な400mの滑走路の場合、レースは5周で行なわれる。残りの周回数が3周になると周回板が白色から青色に変わるが、これを「青板(あおばん)」と言う。残り2周になると掲示板は赤色に変わり、これを「赤板(あかばん)」と言う。先頭の選手が残り1周半を通過すると半鐘が打ち鳴らされる。競輪場の滑走路はすり鉢状になっており、コーナー部分はおよそ30度、直線が2度または4度、内側に傾斜しているのが特徴。2本ある直線部分のうち、ゴール側をホームストレッチ、ゴールと反対側をバックストレッチと言い、周回板はホームストレッチ側の決勝線(スタート・ゴールライン)の近くに設置されている。

周長

周長(シュウチョウ)

バンク1周の長さを指す言葉。競艇場のバンク(競走路)は主に3種類あり、1周の長さが333mのバンクを「小回りバンク」または「333バンク」と言う。周長が335mの前橋競輪場もここに含まれる。 直線が短いため、後ろの選手が捲りにくい。つまりは先行有利であることから、各選手ともスパートのタイミングが早く、スピード感のあるレースが展開されやすい。最も一般的なバンクは1周の長さが400mのもので、「400バンク」と呼ばれる。円形のものと楕円形のものがあり、円形のバンクは直線が短いため333バンクと同様に先行が有利だと言われている。1周の長さが500mのものは「500バンク」と呼ばれる。スタミナや後半の粘りが要求されるバンクで、実力がなければ勝つのが難しい。

出走表

出走表(シュッソウヒョウ)

その日に行なわれる各レースの競走種目、レース番号、発走時刻、選手番号、選手名、都道府県、期別、年齢、ギヤ倍率、平均競走得点といった基本データが掲載された表。競輪施行者(主催者)が作成し、競輪場や場外車券売場にて無料で配布されている。競輪はあくまで個人戦だが、競走を有利に進めるため、周回時は関係の深い選手同士が連携しながらレースを展開する。そのチームの並びのことを「ライン」と言い、ラインごとにマークする相手や自分のポジションに関する戦略がある。ラインは競輪の予想においてとても重要であり、出走表を見ながらある程度の見当を付けることができる。例えば、同地区でラインを組んだり、得点順に並んだりといったケースがある。

昇班

昇班(ショウハン)

「特別昇班」の略。特別昇級とは、A級3班のレーサーが、初日からすべてのレースを1着で優勝する「完全優勝」を、3開催連続して成し遂げると即時にA級2班へ特進できるという制度。特別昇級してから2期(1年間)は降級や降班は行なわれない。また、レインボーカップシリーズは、A級2班への特別昇級9人の枠を争う大会となっている。「特班」とも呼ばれる。競輪選手は、実力に応じて「S級S班」「S級1班」「S級2班」「A級1班」「A級2班」「A級3班」に分けられる。S級S班は、全競輪選手の中で9人のみ。新人選手はA級3班からのスタートとなる。級班は、1〜6月の「前期」と7〜12月の「後期」それぞれの期間内の競走成績に基づいて決定される。出場した競走種目の着順によって競走得点が与えられ、それをもとに評価点が計算される。

GⅢ

GⅢ(ジースリー)

6つのグレードに格付されている競輪のレースのうち、「GⅢ」は、すべてS級の選手で行なわれるレース。競輪場の開設などを記念して開催するもので、原則、各競輪場が年に1回行なう。一番上位のグレードは、S級S班9名の選手が競輪界最高額の賞金をかけて戦う「GP」。それ以降は「GⅠ」「GⅡ」「GⅢ」「FⅠ」「FⅡ」と続く。競輪選手は、実力に応じて「S級S班」「S級1班」「S級2班」「A級1班」「A級2班」「A級3班」に分けられる。S級S班は、全競輪選手の中で9人のみ。新人選手はA級3班からのスタートとなる。級班は、1〜6月の「前期」と7〜12月の「後期」それぞれの期間内の競走成績に基づいて決定される。出場した競走種目の着順によって競走得点が与えられ、それをもとに評価点が計算される。

GⅡ

GⅡ(ジーツー)

競輪ではそれぞれのレースがグレードごとに別れており、「GⅡ」は、S級の選手のみが出場するレースのこと。S級とは競輪選手それぞれに与えられたレベルのことで、競輪選手は実力に応じてS級とA級の2つのクラスと、さらにそれぞれの級の中で3班のクラスに分けられる。S級S班は、全競輪選手の中で9人のみ。新人選手はA級3班からのスタートとなる。出場した競走種目の着順によって競走得点が与えられ、それをもとに評価点が計算され、級班が決定する。GⅡレースの成績上位者は上位グレードであるGⅠレースへの優先出場権を得ることができる。競輪のレースにおいて一番上位のグレードは、S級S班9名の選手が競輪界最高額の賞金をかけて戦う「GP」。それ以降は「GⅠ」「GⅡ」「GⅢ」「FⅠ」「FⅡ」と全部で6つのグレードがある。

GP

GP(ジーピー)

競輪のレースは6つのグレードに格付されており、「GP」とは一番上位のグレードのレース。毎年12月30日に、S級S班9名の選手が競輪界最高額の賞金をかけて戦うもので、KEIRINグランプリとも呼ばれる。「GP」以降は「GⅠ」「GⅡ」「GⅢ」「FⅠ」「FⅡ」と続く。競輪では1〜6月を「前期」、7〜12月を「後期」と定めている。競輪選手は、実力に応じて大きくS級とA級の2つのクラスに分けられ、さらにそれぞれの級の中で3班のクラスに分けられるが、級班はそれぞれの期間内の競走成績に基づいて決定される。出場した競走種目の着順によって競走得点が与えられ、それをもとに評価点が計算される。S級S班は、全競輪選手の中で9人のみ。新人選手はA級3班からのスタートとなる。

GⅠ

GⅠ(ジーワン)

競輪のレースは6つのグレードに格付されており、「GⅠ」はS級上位者で行なわれるレース。S級とは競輪選手それぞれに与えられたレベルのこと。競輪選手には、出場した競走種目の着順によって競走得点が与えられ、それをもとに「S級S班」「S級1班」「S級2班」「A級1班」「A級2班」「A級3班」に分けられる。新人選手はA級3班からのスタートとなる。GⅠでの優勝者は、一番上位のグレードである「GP」出場権を得ることができる。「GP」とは、毎年12月30日に行なわれる大会で、S級S班9名の選手が競輪界最高額の賞金をかけて戦うレース。グレードには全部で6種類あり、GP以降は「GⅠ」「GⅡ」「GⅢ」「FⅠ」「FⅡ」と続く。

地脚型

地脚型(ジアシガタ)

選手の脚質(戦略)の種類。強い風圧を受けながら長い距離を走行できるが、ダッシュ力は弱い。現在行なわれているレースは、レース序盤は先頭誘導員を先頭にして全選手が一列に連なって走る「先頭固定競走」が採用されており、先頭の選手が残り1周半を通過すると半鐘が打ち鳴らされ、先頭誘導員が抜けて各選手がラストスパートをかけるというルールのため、地脚型の選手は、序盤から徹底的に先行して競走する「逃げ」の戦法を選択する場合が多い。地脚型の対極となる戦法は、スローペースで走りながら体力を温存し、最後の1周半で一気にトップスピードまで持っていき勝負をかける「スプリント型」。残り200〜300mのあたりから先頭の選手を抜かそうとする「捲り」や、最後の直線でマークした選手を抜かす「差し」といった戦略を得意とする。

JKA

JKA(ジェイケーエー)

審判、番組編成、選手管理、検車の業務に関する指導や、競輪選手の登録、あっせん、育成など、競輪の運営統括を行なう「公益財団法人JKA」のこと。監督官庁は経済産業省。公営競技の競輪とオートレースを統括することを目的に、2008年(平成20年)に創設された。それまで、競輪は「特殊法人日本自転車振興会」、オートレースは「特殊法人日本小型自動車振興会」が統括していたが、公営競技不振による売り上げの減少と国による特殊法人改革方針により2つの組織を統合し効率化が図られた。 JKAの名称は、競輪(Keirin)、オートレース(Autorace)、自転車(Jitensha)、小型自動車(Kogata jidosha)の頭文字を取ったもの。

事故点

事故点(ジコテン)

競走中の違反行為に対して付与される点数のこと。「違反点」とも言う。「斜行」「押圧」「内側追い抜き」「押上げ」 など、選手が競走時に違反行為をした場合は事故点が付与される。判定には「失格」「重大走行注意(重注)」「走行注意(走注)」があり、その種類により点数が異なる。例えば押圧の場合は、失格が25点、重大走行注意が10点、走行注意が2点。6ヵ月の級別審査期間の間に累積点数が60点以上90点未満となった選手は4泊5日の選手訓練を、90点以上120点未満の選手は5泊6日の選手訓練を受講しなければならない。累積が120点以上となった選手は「選手出場あっせん規制委員会」にて審査され、その判断により1年以内のあっせん停止処分が下される場合がある。

自在

自在(ジザイ)

競輪には様々な戦法があり、主に3つのタイプに分けられる。ひとつめは、先頭を走り続けながらそのままゴールまで逃げ切る「先行」。2つめは、はじめは先行選手のすぐ後ろの位置をキープしながら、最後の直線で先行選手を抜いて勝つ「追い込み」。3つめは、終盤で先にダッシュを仕掛けた先行選手と先行するラインを後ろから追いかけ、短い距離で一気に抜き去る「捲り」。それらの戦法は通常、選手の脚質によって変わってくるが、ケースに応じて何でもできるタイプの選手を「自在」と言う。競輪はあくまで個人戦だが、競走を有利に進めるため周回時は関係の深い選手同士が連携しながらレースを展開する。そのチームの並びのことを「ライン」と言い、一般的には「先行」タイプと「追い込み」または「捲り」タイプが連携してレースを展開する。

地乗り

地乗り(ジノリ)

次のレースに出場する選手がバンクを周回すること。「顔見せ」「選手紹介」「脚見せ」とも言う。競輪は、最終的には個人戦となるが、序盤は勝利を有利に進めるため選手の特技やタイプに合わせてグループをつくりレースを仕掛けていく。そのグループの並びのことを「ライン」と言い、ラインごとにマークする相手や自分のポジションに関する戦略がある。ラインは競輪の予想においてとても重要であり、地乗りはそれを確認できる機会でもある。一般的に、ラインは各選手が練習場所とする競輪場や所属する選手会といった地区単位で形成されることが多いが、それ以外の選手が組む場合もある。各選手は地乗りの際にラインや戦法について意思表示をするので、そこからどのようなラインが組まれるか予想することができる。

ジャン

ジャン(ジャン)

先頭の選手が残り1周半を通過すると鳴らされる鐘のこと。漢字で記載する場合は「打鐘」。ほとんどの競輪場では小型の釣鐘を使用していることから、「半鐘」と表す場合もある。現在行なわれているレースは「先頭固定競走」と言い、レース序盤は先頭誘導員を先頭にして全選手が一列に連なって走らなければならないルールとなっている。残りの周回数が3周になると周回数を示す掲示板が白色から青色に変わるが、これを「青板」と呼ぶ。残り2周になると掲示板は赤色に変わり、これを「赤板(あかばん)」と言う。先頭の選手が残り1周半を通過すると半鐘が打ち鳴らされ、先頭誘導員が抜けて各選手がラストスパートをかける。最後の直線は時速70km程の猛スピードで、選手が一団となってゴールを目指す。

重勝式

重勝式(ジュウショウシキ)

正式名称を「重複式勝者投票法」と言い、複数のレースを的中させるキャリーオーバー方式の車券のこと。1口200円からで、払戻金は国内市場最高の最大12億円。現在、競輪で取り扱っている重勝式車券は様々ある。その日に行なわれるレースのうち、最終競走から数えて連続する7競走の勝者を予想する7重勝単勝式の「Dokanto!7(ドカントセブン)」「チャリロト」は、コンピュータがランダムに出した買い目に投票するクイックピック方式。同じ7重勝単勝式だが、「チャリロトセレクト」は、自分で好きな番号を指定する選択方式となっている。その他に、その日に行なわれるレースのうち、最終競走から数えて連続する4競走の1着と2着をクイックピック方式で投票する4重勝2連勝複式の「Dokanto!4two(ドカントフォートゥー)」や、その日に行なわれるレースのうち、最終競走から数えて連続する3競走の勝者を自身で予想する3重勝単勝式の「チャリロト3」などがある。

重大走行注意

重大走行注意(ジュウダイソウコウチュウイ)

「斜行」「押圧」「内側追い抜き」「押上げ」 など、選手が競走時に違反行為をした場合は、ペナルティーが重い順に「失格」「重大走行注意」「走行注意」の判定が適用され、違反点が付与される。重大走行注意は「重注」と記載されることが多い。重大走行注意の違反点は10点。競輪では1〜6月を「前期」、7〜12月を「後期」と定めており、競走成績に基づいて選手の級班を決定する級別審査期間としている。その6ヵ月の間に、違反点の累積が60点以上90点未満となった選手は4泊5日の選手訓練を、90点以上120点未満の選手は5泊6日の選手訓練を受講しなければならない。累積が120点以上となった選手は「選手出場あっせん規制委員会」にて審査され、その判断により1年以内のあっせん停止処分が下される場合がある。

女子競輪

女子競輪(ジョシケイリン)

競輪の創世記に開催されていた女性選手の競輪。当時は女性競輪選手が各メディアに「ミス・ケイリン」と取り上げられるなど話題を提供していたが、次第に人気が低迷し、1964年(昭和39年)9月8日に開催された名古屋競輪場でのレースを最後に女子競輪の歴史は幕を閉じた。その後、2012年(平成24年)7月1日に、女子競輪が「ガールズケイリン」として復活。ガールズケイリンは、従来の競輪とトラックレースとしての「ケイリン」を組み合わせた新しい競走形態を採用している。レースは最大7車立てであることや、競走距離は1,500〜1,666mとなっていること、先頭誘導員はスタートラインの半周後方から発進し、スタートラインを通過したタイミングで号砲となることなどが、従来の競輪のルールとは異なっている。

自力型

自力型(ジリキガタ)

現在行なわれているレースは「先頭固定競走」と言い、レース序盤は先頭誘導員を先頭にして全選手が一列に連なって走らなければならないルールとなっている。このとき、列の先頭を走る選手を「自力型」、または「逃げ屋」と言う。空気抵抗を受けながらも、自分の力で走っていることからこう呼ばれるようになった。残りの周回数が3周になると周回数を示す掲示板が白色から青色に変わるが、これを「青板(あおばん)」と呼ぶ。残り2周になると掲示板は赤色に変わり、これを「赤板(あかばん)」と言う。先頭の選手が残り1周半を通過すると半鐘が打ち鳴らされ、先頭誘導員が抜けて各選手がラストスパートをかけるが、自力型の選手は、先行(逃げ)や捲りなどで、自らレースを仕掛けて勝利を目指す。

スプリント型

スプリント型(スプリントガタ)

選手の脚質(戦略)の種類。トップスピードにすぐに達することができる、瞬発力のある選手のことをこう呼ぶ。現在行なわれているレースは、レース序盤は先頭誘導員を先頭にして全選手が一列に連なって走る「先頭固定競走」が採用されており、先頭の選手が残り1周半を通過すると半鐘が打ち鳴らされ、先頭誘導員が抜けて各選手がラストスパートをかけるというルールとなっている。スプリント型は、序盤はスローペースで走りながら体力を温存し、最後の直線で一気に抜き去る戦法を得意とする。一方、スプリント型の対極となるタイプは、強い風圧を受けながら長い距離を走行できる持久力を持った「地脚型」。地脚型の選手は、序盤から徹底的に先行して競走する「逃げ」の戦法を選択する場合が多い。

世界選手権

世界選手権(セカイセンシュケン)

競輪開催を主催する地方公共団体のこと。「主催者」とも言う。監督官庁は経済産業省、運営統括は公益財団法人JKA。日本自転車競技会や、全国競輪施行者協議会、日本競輪選手会が、運営を補佐する団体として名を連ねている。番組編成や選手管理、審判など、実際の運営については、競輪場が位置する各地域の「日本自転車競技会支部」へ委託するかたちを取っている。受け持つ支部により、審判の方法などに違いがある。投票券(車券)の売上金のうち、75%は払戻金に充てられる。残りの25%から一定額を、選手賞金などの経費や日本自転車競技会、及びJKAへの交付金、公営企業金融公庫への納付金となっており、それらを差し引いた額が、競輪を主催する自治体の収入源となる。

施工者

施工者(セコウシャ)

競輪はあくまで個人戦だが、競走を有利に進めるため、周回時は関係の深い選手同士が連携しながらレースを展開する。そのチームの並びのことを「ライン」と言い、一般的には、列の先頭で空気抵抗を受けながら走る「自力選手」と、自力選手の後ろを走ることでゴール前の勝負にかける体力を温存する「他力選手」が組んでレースを展開する。自力選手は「先行」「捲り」「逃げ」などと呼ばれ、最終周回では自力選手同士による激しい首位争いが繰り広げられる。他力選手は「追い込み」とも呼ばれ、特定の自力選手をマークしたまま好位置をキープし、ゴール前の直線で勝負に出ることが多い。レース序盤、他力選手がマークできそうな自力選手と同ラインでない場合やラインを組まない場合、他のラインの先頭の後ろの位置を横取りしようと仕掛けることがあるが、これを「競り」と言う。

競り

競り(セリ)

競輪では1〜6月を「前期」、7〜12月を「後期」と定めている。競輪選手は、実力に応じて大きくS級とA級の2つのクラスに分けられ、さらにそれぞれの級の中で3班のクラスに分けられるが、級班はそれぞれの期間内の競走成績に基づいて決定される。出場した競走種目の着順によって競走得点が与えられ、それをもとに評価点が計算される。新人選手はA級3班からのスタートとなる。次の期間がスタートする2ヵ月程前になると、その期間における適用級班が発表される。例えば平成25年前期適用級班は、平成24年前期の競走成績に基づいて決定される。ちなみに、A級3班の選手の成績が連続して相当な下位となった場合、強制的に選手登録消除の対象となり選手生活を継続できなくなる。

先行

先行(センコウ)

競輪のレースは一般的に、先行タイプの選手の後ろに追い込みタイプの選手が付くかたちで、9人がそれぞれ2〜4人程度のグループに分かれてレースを展開する。そのグループの並びのことを「ライン」と言い、レースの先頭を走る戦法のことを「先行」と言う。先行の種類には以下のようなものがある。序盤は後方を走り、終盤に近づいた頃に、前を走るラインの先頭選手の所まで上がってきて抑え、ゴールまで逃げ切れそうなタイミングで駆け出す「抑え先行」。序盤から先行を走り、他のラインの選手に、後ろから抑えられることを許さず内側から強引に先行する「つっぱり先行」。終盤が近づく少し前、前方を走る他のラインの選手がスピードを上げないうちに、後ろから一気に踏み上げてそのまま先行する「かまし先行」。

先行一車

先行一車(センコウイッシャ)

競輪は、最終的には個人戦となるが、序盤は勝利を有利に進めるため選手の特技やタイプに合わせてグループをつくりレースを仕掛けていく。そのグループの並びのことを「ライン」と言うが、まれに、先行する選手が1人しかいないという場合もあり、そういった状況は「先行一車」「逃げイチ」と呼ばれる。他にも、3人ずつ、あるいは4人、3人、2人という構成のラインで走る展開を「3分戦」、5人、4人のように長いラインで戦う展開を「2分戦」と言う。3人、2人、2人、2人と言うように、4分戦以上のラインが構成されることを「コマ切れ」と言う。先行選手は風の抵抗を直接受けるためスタミナを早く消耗しやすいというデメリットがあるが、自分自身でレースを組み立てられるメリットがある。

選手紹介

選手紹介(センシュショウカイ)

次のレースに出場する選手がバンクにて周回すること。「顔見せ」「脚見せ」「地乗り」とも言う。競輪はあくまで個人戦だが、競走を有利に進めるため、周回時は関係の深い選手同士が連携しながらレースを展開する。そのチームの並びのことを「ライン」と言い、ラインごとにマークする相手や自分のポジションに関する戦略がある。ラインは競輪の予想においてとても重要であり、選手紹介はそれを確認できる機会でもある。一般的に、ラインは各選手が練習場所とする競輪場や所属する選手会といった地区単位で形成されることが多いが、それ以外の選手が組む場合もある。各選手は、選手紹介の際にラインや戦法について意思表示をするので、そこからどのようなラインが組まれるか予想することができる。

先頭員

先頭員(セントウイン)

現在行なわれているレースは「先頭固定競走」と言い、レース序盤は「先頭員」の後ろに全選手が一列に連なって走らなければならないルールとなっている。先頭員の正式名称は「先頭誘導選手」。先頭員は、紺地に橙色のラインの入ったユニフォームとトランシーバーのスピーカーが付いたヘルメットカバーを着用し、選手の25m手前からスタートする。先頭員を務めるのは、誘導員試験に合格した競輪選手。誘導員試験において2,000mタイムトライアルを2分55秒以内で走破することが条件となる。先頭員は一般的に、そのレースが開催されている競輪場をホームバンクとする、競走に出走しない地元の選手が行なう。先頭員で出場したレースであっても、選手には競走に応じた手当てが支給されるため、収入が少ない成績下位の選手が務めることが多い。

先頭固定競走

先頭固定競走(セントウコテイキョウソウ)

現在行なわれているレース方式。レース序盤は、選手と同じ型の自転車に乗った「先頭誘導員」の後ろに全選手が連なって走らなければならず、周長が330mのバンクでは残り2周半を切るまで、400mバンク、500mバンクでは、残り2周を切るまで、選手は先頭誘導員より前に出ることができない。先頭誘導員は、残り1周半付近となった時点でコースを降りる。これは、先頭を走る選手が風圧の影響を受け後続の選手の動向を把握しにくくなることに配慮した制度であるが、誘導員の誘導ペースはレースの展開にも大きく影響を与えるため、誘導員の脚質が、車券を購入する上で予想の材料となることもある。90年代の誘導員はスローペースだったが、ルール改正を受け、2000年代以降は誘導ペースが高速化している。

先頭誘導選手

先頭誘導選手(セントウユウドウセンシュ)

現在行なわれている競輪のレースは「先頭固定競走」と呼ばれるスタイルを採用している。これは、レース序盤において出場選手は「先頭誘導選手」と呼ばれる係員の後ろを走らなければならないというもので、残り1周半のタイミングで先頭誘導選手が抜けてからスピードを上げて勝負をかける。「先頭誘導員」は「先頭員」と呼ばれることもある。誘導選手は、出場選手の25m手前からスタートする。紺地に橙色のラインの入ったユニフォームとトランシーバーのスピーカーが付いたヘルメットカバーが目印。誘導選手は、誘導員試験に合格した競輪選手が務めており、そのレースが開催されている競輪場をホームバンクとする、競走に出走しない地元の選手が行なうことが多い。

専門紙

専門紙(センモンシ)

競輪場では、選手名や枠順、年齢、登録地、ギヤ倍数、競走得点、決まり手などの基本データが掲載されている「出走表」を無料で手に入れることができるが、より詳しい内容を知りたい場合に利用するのが「専門紙」である。掲載されている内容は新聞により違いはあるが、例えば、専門紙による選手の力量評価や、最近10場所と年間の出場回数、1着、2着、3着、着外になった回数なども掲載されている。他にも、このシリーズの着順、タイムなどを記した「今開催の成績」、その専門紙によるレース展開の予想や、レース解説、選手のコメントをもとにしたラインの予想、各選手の最近4場所の詳しい成績などを知ることができる。また、獲得賞金額や連対率、人気などが分かりやすく表にまとまっている。

前期

前期(ゼンキ)

出場が決まった選手は開催前日の指定時間までに競輪場に到着し、参加登録、及び健康診断を受ける必要がある。その後、分解して持ち込んだ自転車を組み立てて車体検査を受ける。この日のことを「前検日」と言う。レース開催前日の検査では、回転検査機を用いたフレーム・タイヤなどの検査、自転車を回転させての下側からの目視検査、加重検査機を用いたギヤ・クランク等などの検査、ペダル・ギヤ・チェーン・ハンドルなどの検査が行なわれ、それらに合格しなければ、選手はレースに出場できない。競輪用の自転車は、NJS規格と呼ばれる規格に適合する部品で製作されることが義務づけられている。車輪は、直径が27インチ、タイヤは外径675mmのチューブ一体型タイヤを使用しなければならず、コースコンディションや脚質によるタイヤの選択は不可。

前検日

前検日(ゼンケンビ)

1893年(明治26年)から毎年開催されている、国際自転車競技連合(UCI)が主催する自転車競技の世界大会。第1回近代オリンピックより前から続く歴史ある大会であり、自転車競技の本場であるヨーロッパにおいては、当大会での優勝はオリンピックの金メダルよりも価値があると言う人が多い。開催当初の参加資格はアマチュアのみだったが、1895年(明治28年)からはプロレースが開始され、1977年(昭和52年)には日本の競輪選手であった中野浩一がトラックレースのスプリント(当時の名称はスクラッチ)種目で初優勝を成し遂げた。その後、1986年(昭和61年)まで優勝を続け10連覇を達成。1980年(昭和55年)からは「ケイリン」が正式種目として採用され、1987年(昭和62年)に本田晴美選手が金メダルを獲得している。1990年(平成2年)には、アジア初の開催として日本の前橋市と宇都宮市で開催された。

外競り

外競り(ソトゼリ)

競輪はあくまで個人戦だが、競走を有利に進めるため、周回時は関係の深い選手同士が連携しながらレースを展開する。そのチームの並びのことを「ライン」と言い、一般的には、列の先頭で空気抵抗を受けながら走る「自力選手」と、自力選手の後ろを走ることでゴール前の勝負にかける体力を温存する「他力選手」が組んでレースを展開する。自力選手は「先行」「捲り」「逃げ」などと呼ばれ、最終周回では自力選手同士による激しい首位争いが繰り広げられる。他力選手は「追い込み」とも呼ばれ、特定の自力選手をマークしたまま好位置をキープし、ゴール前の直線で勝負に出ることが多い。レース序盤、他力選手がマークできそうな自力選手と同ラインでない場合やラインを組まない場合、他のラインの先頭の後ろの位置を横取りしようと仕掛けることがあるが、これを「競り」と言い、目標とする選手の後ろをコースの外側から狙うことを「外競り」「アウト競り」と言う。

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