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競輪場情報

競輪場の紹介(29)観音寺競輪場



香川県観音寺市にあった観音寺競輪場(かんおんじけいりんじょう)は、2012年に競輪場としては廃止されました。現在では、競輪場外車券売場「サテライト観音寺」として運営されています。また、自転車競技場として施設自体は存続しています。観音寺競輪場について紹介します。

観音寺競輪場の歴史

観音寺競輪場は1950年に開設されました。記念競輪として「ことひき賞争奪戦」が毎年10月に開催され、S級シリーズの「吉田実杯争奪戦」や「ふるさとダービー」、「西王座戦」などの大きなタイトル戦も開催されていました。

2011年に観音寺市議会が撤退を可決し、レース競輪場の廃止が決定しましたが、当時の市長であった白川晴司が場外車券売場として維持することを決めました。2012年に競輪場としての役目を終えたものの、現在では競輪場外車券売場「サテライト観音寺」として存続しています。もともと特別観覧席だった施設が利用されています。

施設

バンクは400mと平均的なものですが、海が近くにあり、強い風が吹くことが特徴です。観音寺競輪場の施設は選手向けの施設を含め、現在も多目的に使われています。

近隣の環境

瀬戸内海を臨む観音寺港から近い場所にあり、周辺には漁業関係の企業が非常に多く存在しています。

マスコットキャラクター「銭形くん」

マスコットキャラクター「銭形くん」が、イラストレーター岡谷敏明の手により1997年に観音寺競輪場のマスコットとして誕生しました。銭形平次をモチーフに、十手を持って自転車に乗っている姿で描かれていました。「競輪」を感じさせないキャラクターということもあり、2000年には観音寺市のマスコットキャラクターになり、市町村合併後も同市のマスコットとして存続し、親しまれています。

現在では観音寺市の様々なイベントで見ることができます。過去には「銭形くんカップ」というレースも開催されていた程人気で、場外車券売場となった今も、銭形くんはマスコットキャラクターとして使用されています。また、銭形くんにはテーマソングもあり、現在は高松競輪場で聞くことができます。

アクセス

JR予讃(よさん)線、観音寺駅、もしくはJR予讃線、伊予三島駅、及び川之江駅からの無料送迎バスが運行されています。また、高松自動車道の大野原IC、あるいは、さぬき豊中ICから車で15分程度の場所にあります。