ご希望の競輪場情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

レースマップ
競輪場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

競輪場情報

競輪場の紹介(18)松阪競輪場



松阪競輪場は、1950年に三重県松阪市に開設されました。四日市競輪場と近距離にあり、競合による観客の分散を回避するため、交互開催を実施しています。ここでは、松阪競輪場の特徴について紹介します。

松阪競輪場で開催されるレース

松阪競輪場で開催されるレース

松阪競輪場で開催される記念競輪は、「蒲生氏郷(がもううじさと)杯王座競輪」です。安土桃山時代に織田信長や豊臣秀吉に仕え、伊勢松阪城の城主となった武将、蒲生氏郷にちなんだレースです。当初は7月前後に開催されていましたが、近年は11月に変更となっています。開催2日目には、シード優秀競走として、「本居宣長(もとおりのりなが)賞」が実施されています。本居宣長は、『古事記伝』の著者としても有名な松阪市出身の江戸時代の国学者です。また、2002年と2007年には「ふるさとダービー」が開催され、2011年の「共同通信社杯」は秋開催としては最後のレースとして開催されました。他にも「四五百(よいほ)杯争奪戦」や「駅鈴(えきれい)杯争奪戦」などといった、松阪ゆかりの独自のレースが開催されています。四五百とは、松阪城の古い名称の四五百の森(よいほのもり)にちなんでいます。

松阪競輪場のバンク

松阪競輪場のバンク

松阪競輪場のバンクは、1周400mです。マッコーネル緩和曲線のバンクで癖がなく走行しやすい点が特徴です。400mバンクとしては、カントの角度が34度以上できつい構造になっていて、みなし直線距離も61.5mと長くなっています。このため、先行する選手にとっては厳しく、後方からの追込みや捲りなどの戦法の選手にとっては有利となるバンクです。ハイスピードなレースが展開され、ゴール前の手に汗握る攻防を存分に楽しむことができます。

運営の特徴

運営の特徴

松阪競輪場は、廃止が議論されたこともありました。しかし、民間企業に運営を委託することで松阪市の赤字解消が見込まれたことから、当面の間存続することとなっています。2013年7月より受託業務を行なっているのは「日本写真判定株式会社」です。

松阪競輪場のマスコット

松阪競輪場のマスコット

マスコットキャラクターは「マック」と「マッキー」です。松阪の名産として知られる松阪牛をモチーフにしたユニークなキャラクターで、ファン層の拡大に一役買っています。また、ホームページやSNS、メールマガジンを利用したPRもしています。

松阪競輪場へのアクセス

松阪競輪場へのアクセス

開催期間中は、JR、及び近鉄松阪駅から無料送迎バスが運行されています。無料送迎バスを利用すると約7分で競輪場に到着します。徒歩だと松阪駅から約20分です。バスを利用する場合は、三重交通バスの「春日町」停留所が競輪場に近く便利です。車の場合は、伊勢自動車道松阪ICから約6キロです。