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競輪場の紹介(14)富山競輪場



富山競輪場は、1951年に開設された富山県内にある唯一の競輪場です。富山市が運営しています。富山市は寒冷地のため、レースは冬場を避け、春から秋にかけて開催されています。

富山競輪場のバンク

富山競輪場のバンク

富山競輪場のバンクは、1周333mです。短走路のため、カントの傾斜がきついことが特徴です。また、走路はセンター部分が6mあまり、バック部分は9m程と狭いため、競り合う選手が落車してしまうこともありました。1990年にバンク改修が行なわれ、センターについてはそのままで、バンクの全体像は押しつぶされたような形状になっています。走行しやすいバンクとしてグレードの高いレースが多く開催され、333mバンクでありながら、400mバンクのような走行が可能です。バックに吹く風は向かい風が多くなっており、バックスタンド裏の運河から流れ込む海風もレースに影響します。富山競輪場は短走路であるため、世界選手権などの国際大会に出場する選手の練習場としても利用されています。

富山競輪場で開催されるレース

富山競輪場で開催されるレース

富山競輪場では、毎年8月に記念競輪として「瑞峰立山賞争奪戦」が開催されています。開催2日目に行なわれるシード優秀競走は、富山県にある剱岳にちなみ「峻峰剱(しゅんぽうけん)賞」の名称が付けられています。また、「ふるさとダービー富山」が1995年、1996年、2001年、2006年に開催されました。

富山競輪場へのアクセス

富山競輪場へのアクセス

富山駅北から運行している富山ライトレールに乗って競輪場前駅で下車すると、競輪場の入場口に直結しています。富山ライトレールの乗車時に競輪専用ICカードを利用することで、運賃が割引になります。また、富山市内各地から無料送迎バスも運行されています。富山空港からは車で約40分、北陸自動車道富山ICからも約40分です。無料駐車場は2,189台が収容可能です。

運営への取り組み

運営への取り組み

富山県内では競輪のイメージアップのための取り組みが行なわれています。その一環として、テレビでは富山競輪場のCMが放送され、CMソングもあります。雷鳥をイメージしたマスコットキャラクターの「ライちゃん」が競輪場の内外で富山競輪をPRしています。場内には趣向を凝らした自転車広場があり、抽選会やトークショーなどのイベントも開催され、多くの人たちでにぎわっています。また、施設内の飲食店は、手作りチャーシューが人気のラーメン店や本場の味が魅力の韓国料理店、売店など、それぞれに趣向を凝らしており、明るく清潔感のあるお店が揃っています。