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競輪場の紹介(4)弥彦競輪場



弥彦(やひこ)競輪場は、新潟県西蒲原郡弥彦村にあり、弥彦村が経営するという日本でも非常に珍しい村営の公営競技場です。競技実施自体は、日本自転車競技会東日本地区本部関東競技部が行なっています。

弥彦競輪場の概要と特徴

弥彦競輪場の概要と特徴

弥彦競輪場は、1950年4月28日に弥彦神社の境内に開設されました。弥彦村は温泉郷としても知られ、周辺には観光スポットが集まっています。

積雪地の競輪場

積雪地の競輪場

弥彦競輪場は、北海道や東北地方にある他の競輪場と同様に、寒冷地で積雪が多い立地のため12月から3月までの冬期間は本場開催がなく、4月から11月の間のみの開催となっています。弥彦競輪場での本場開催に関しては入場料50円が必要です。車券の場外発売については通年購入が可能で、入場料はかかりません。アクセスは、JR弥彦線弥彦駅下車、弥彦神社方面へ徒歩約10分です。また、JR弥彦駅、吉田駅燕三条駅東三条駅から無料送迎バスもあります。

捲り有利のバンク

捲り有利のバンク

弥彦競輪場のバンクは一周400mとなっており、長さとしては一般的なバンクです。しかし、緩和曲線がきつく直線部分が長いことが特徴です。また、最後の直線については長さ400mのバンクの中では国内有数の長さを誇っています。そのため、捲りや追い込みが決まりやすいバンクです。

マスコットキャラクターは「スピーディア」

マスコットキャラクターは「スピーディア」

マスコットキャラクターは、シカの「スピーディア」です。スピーディアは弥彦神社の鹿をモデルとして作られており、1番車から9番車までのユニホームを着た仲間が「競輪戦隊スピレンジャー」を結成しています。スピーディアは新潟県のご当地ゆるキャラとして、県の公式観光情報サイトでも紹介されています。

ふるさとダービーと寛人親王牌

ふるさとダービーと寛人親王牌

特別競輪は、1991年から2008年に計6回開催されたふるさとダービー(G2)があります。弥彦村の、のどかで小さな村の雰囲気から「ふるさとダービー開催には最もふさわしい競輪場」と知られていますが、ふるさとダービー自体が廃止となり、2008年4月が最後の開催となりました。2011年には、競輪で最高峰のG1競走である寬仁親王牌が開催されています。弥彦競輪場でG1競走が開催されたのは、寛仁親王牌が初となっています。

3つの場外車券売場

3つの場外車券売場

弥彦競輪場の場外車券は、新潟市中央部にあるサテライト新潟、新潟県阿賀野市にあるサテライト阿賀野、福島県にあるサテライト会津で販売されています。