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競輪場情報

競輪場の紹介(1)函館競輪場



函館競輪場(北海道函館市金堀町)は、日本最北の競輪場です。1950年に函館市により開設され、2003年4月に全面改築オープンしています。4月から11月まで競輪を開催し、冬はスケートリンクとして市民に開放しています。

函館競輪場の歴史

函館競輪場の歴史

開設当時は第二次世界大戦直後で、国や地方自治体にとって戦後復興が急務となっていました。しかし、インフラ整備のための財源が十分に確保できなかったため、財源確保を目的として、GHQの占領下で自転車競技法と施行規則が制定されました。これにより全国63の都市で競輪場が建てられ、函館市も失業対策事業として、旧陸軍の柏野練兵所の跡地に函館競輪場が建てられました。1年目には約83,000人の入場者があり、さらに2年目には市の一般会計に7,000万円を繰り入れることができました。

函館競輪場のバンクの特徴

函館競輪場のバンクの特徴

競輪場のコースのことをバンクと呼びます。1周の長さが異なり、バンクは競輪場によって特徴があります。函館競輪場は1周400mで、癖もなくオーソドックスなバンクです。ただし、海岸が近いため海風の影響を受けやすくなっています。

函館競輪場の入場料

函館競輪場の入場料

一般席の入場料は、2008年3月までは100円でしたが、現在は無料になっています。一般観覧席の他、240インチの大型画面を備えた2階テレシアターを函館開催日、GP・G1・G2開催日、場外発売日に利用できます。3階の特別観覧席は400円で利用できますが、函館開催日のみとなります。また、4階ロイヤル席は2,000円、一室貸し出しは10,000円です。こちらは函館開催日とF1・F2開催日のみとなります。

函館競輪場のPRキャラクター「りんりん」

函館競輪場のPRキャラクター「りんりん」

りんりんは、函館ケイリンのPRキャラクターで、競輪選手のクマをモチーフにしています。1990年に一般公募で「りんりん」の愛称が決まり、2007年には妹の「ぷりりん」も登場しました。来場者目標数を達成できなければ活動休止というミッションをクリアできず、2012年11月から7ヵ月の充電期間となりました。ゆるキャラながら過酷なミッションを課せられる「りんりん」ですが、それにもめげず、チラシを配ったり、ダンスを習ったりと、ひたむきに活動する姿が競輪ファンから多くの支持を受けています。

函館競輪場の市民開放

函館競輪場の市民開放

競輪開催に支障がない日に限り、競輪場を貸し出しています。コミュニティロビー、テレシアター、検車場、会議室、プレスセンターを利用できます。テレシアターで1時間1,600円(11月~4月は5割増し)と、コンサートや講演会、会議など、気軽に利用できる施設です。