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競輪用自転車を作っている会社(1)



国内には、競輪用自転車のフレーム、及びパーツを作っている会社が多数あります。競輪用自転車製作の専業会社は概して規模が小さいところが多いのですが、それだけに熟練した職人技で競輪選手のニーズに応えています。

ここでは、具体的にどのような業態、あるいは業界内の棲み分けで競輪用自転車が製作されているのか、紹介します。

競輪用自転車のパーツと特徴

競輪用自転車のパーツと特徴

競輪用自転車のパーツには、主にフレーム、ハンドル、サドル、クランク、ペダル、チェーン、ギア、タイヤなどがあります。自転車に乗る選手の体型や体格、脚長、好みなどに合わせて、パーツの重さや幅、材質などがひとつひつつカスタマイズされています。

フレームビルダー

フレームビルダー

競輪用自転車のフレームには既製品がなく、フレームビルダーの手で、競輪選手からのオーダーをもとに作られています。フレームビルダーは熟練した職人技で、オーダーした選手の要望を汲み取り、ひとつひとつ丁寧にフレームを製作していきます。フレームの素材には、剛性や耐久性を高めるために、クロムモリブデン鋼が使用されており、「クロモリフレーム」と呼ばれています。競輪の振興を目的とし、許認可権を持っている公益財団法人JKAの認可を受けているフレームビルダーは全国に多数存在していますが、多くは規模が小さく、登録抹消になるメーカーもあるため、フレームの製作を依頼する場合にはそのつど確認が必要となります。

パーツ製作会社

パーツ製作会社

自転車のパーツを製作している会社のホームページやカタログなどを見ると、「JKA認定競技用部品」と記載のあるものがあります。これは、競輪競技用に製作されて販売されている自転車が、一般でも入手できるということを意味しています。パーツを製作する会社は、完全に競輪用に特化して競輪選手のみを顧客対象として販売をしている会社と、一般向けにも同じものを販売している会社があります。オーダーメイドが主流となるパーツは、競輪選手のみを対象としている会社が多い傾向にあります。一方、オーダーメイドではない同一規格のパーツに関しては、一般向けにも販売されている場合が大半となっています。

事実上のワンメイク

事実上のワンメイク

競輪用自転車は規格が厳格に決められており、結果としてほぼ全部の競輪選手が同じものを使用しているパーツも存在します。事実上のワンメイクとなっている部品にはタイヤやリムがあり、タイヤはSOYO(ダイワボウブログレス)、リムは新家工業がほぼ独占と言っていいシェアを持っています。