ご希望の競輪場情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

レースマップ
競輪場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

競輪場情報

競輪のルール



競輪のルールは、レースごとの出走人数や走行方法、選手が着用する勝負服などについて、細かく決められています。特に、失格になる基準は厳しく、ルール違反と判断された場合、一番重い処分は失格となります。選手が失格になることで、車券の配当に大きな影響を及ぼすことになります。

ここでは、主な競輪のルールについて、紹介します。

妨害行為の失格基準

妨害行為の失格基準

競輪ルール規定の第14条では、競走妨害行為に対する失格基準と免責事由が定められています。第14条は第1項から第3項まであり、「押圧」、「押し上げ」、「押し合いの禁止」、「斜行や蛇行の禁止」、「中割りの禁止」などが定められています。危険行為を禁止することで、安全なレースの実施を目的としています。各用語の意味は、下記の通りです。

押圧
内側に圧迫や衝撃を与える行為を指します。
押し上げ
外側に圧迫や衝撃を与える行為を指します。
押し合い
複数の選手が互いに圧迫や衝撃を与え合う行為を指します。
斜行
直進していた進路を変更して斜めに走行する行為を指します。
蛇行
くねくねと左右に進路を変更しながら波上に走行する行為を指します。
中割り
前を走行している選手の間に割って入ることを指します。

暴走や過度の牽制等の禁止

暴走や過度の牽制等の禁止

競輪ルール規定の第11条では、暴走や過度の牽制等を禁止しています。暴走が原因で勝機を逃したとみられる場合には失格となるのです。この第11条は「勝利を得る意思を持って全力を尽くして競走しなければならない」という競輪の理念に基づいて定められています。

暴走による失格の例

通常よりもかなり早めにスパートしてしまい、結果的に他の選手に追い抜かされることになった場合に適用されることがあります。先頭でゴールした選手より6秒程度以上遅れてしまうことが、失格基準となります。

過度の牽制による失格の例

特定の選手を過度に牽制した結果、スパートした別の選手に追走せず、勝機を逃した場合などに、失格となります。他にも、正当な理由なく競走を放棄した場合や、怠慢競走だと認められる場合にも、第11条が適用されることがあります。

先頭誘導員に対する規定

先頭誘導員に対する規定

競輪では、先頭固定競走と呼ばれるレースが行なわれています。スタートから最後の1周半までは、先頭誘導員が選手の前を走ります。先頭誘導員が先頭を走行することで、風の抵抗を軽減し、後続の選手の動向を把握しやすくなるのです。競輪選手は、最後の一周半まで、先頭誘導員を追い抜くことは禁止されているため、先頭導員の走行ペースがレースに大きな影響を与えます。そのため、競輪ルール規定の第58条では、この先頭誘導員に対する規定を厳しく定めているのです。誘導員は、選手とは異なる「紺地に橙色のライン」のユニフォームを着用しています。

女子競輪の競輪ルール

女子競輪の競輪ルール

女子競輪である「ガールズケイリン」では、男子の競輪ルールとは異なる規定が設けられています。大きな特徴として、国際ルールに基づいたスポーツ性の高いシンプルなルールとなっています。