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競輪レースの紹介(16)ミッドナイト競輪



「ミッドナイト競輪」はナイター競輪よりも開催時間が遅く、21時から24時の間に行なわれる競輪です。2011年に試験的に開催されて好評だったことから、その後は全国の競輪場に広がっています。夜遅い時間帯に実施されるため、競輪場の近隣住民に対して十分配慮するとともに、通常の競輪が開催されている昼間には参加できないファンにも楽しんでもらえるように、環境の整備が進められています。

ここでは、その「ミッドナイト競輪」について、紹介します。

ミッドナイト競輪の開催地

ミッドナイト競輪の開催地

2011年1月14日、最初に「ミッドナイト競輪」が開催されたのは小倉競輪場でした。小倉競輪場は競輪発祥の地としても知られ、ドーム型の競輪場として、これまでにもナイター競輪を実施するなど、競輪に対する周辺住民の理解がある土地です。「ミッドナイト競輪で」は、騒音面を考慮して観客は入場できず、インターネットやCS放送などで観戦します。この小倉競輪場での開催が好評だったため、2012年には、同じくドーム型の前橋競輪場でも「ミッドナイト競輪」が始まりました。その後、屋外の競輪場として青森競輪場で初めて実施されるなど、「ミッドナイト競輪」の開催条件が整った競輪場から順次広がりを見せています。

ミッドナイト競輪の特徴

ミッドナイト競輪の特徴

2時間程の間に7レースを実施する「ミッドナイト競輪」は、レース間隔が20分と通常の競輪に比べて短く、レースの距離も通常より1周短いため、展開がスピーディーなのが特徴です。また、通常の競輪は9車立てですが、「ミッドナイト競輪」は7車立てで行なわれます。

始まった当初は、男子のA級のみの開催でした。その後、S級のレースも行なわれるようになり、さらにはガールズケイリンも実施されるようになりました。最初は月に1回、金曜日と土曜日の2日間の開催でしたが、3日間開催の「ミッドナイト競輪」も実施されるようになっています。

ミッドナイト競輪の魅力

ミッドナイト競輪の魅力

「ミッドナイト競輪」は通常、第1レースの発走時刻は21時過ぎ、最終レースは23時過ぎの発走となります。そのため、仕事帰りのビジネスマンも家に帰ってじっくりレースを楽しめるのが大きな魅力です。平日の昼間に開催される、通常の競輪には行けない人々へのアピールにもなり、新たなファン層の獲得につながっています。深夜の時間帯ということもあり、近隣住民への配慮から競輪場への入場はできませんが、テレビやインターネットでの中継が行なわれています。車券はインターネットや電話で購入できるので、自宅でも十分に楽しめます。発売している車券の種類は通常の競輪と比べて少ないのですが、7車立てなので予想がしやすく、むしろ競輪の初心者に向いていると言えます。