ご希望の競輪場情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

レースマップ
競輪場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

競輪場情報

競輪レースの紹介(11)共同通信社杯



「共同通信社杯」は、1988年から毎年4月に開催されているG2レースで、競輪ファンにとって春の風物詩として人気を集めています。震災の被災地支援競輪として行なわれたこともあります。

ここでは、「共同通信社杯」について、紹介します。

共同通信社杯

共同通信社杯

開催当初は「ルビーカップレース」と呼ばれていた「共同通信社杯」ですが、初めて開催されたのは1988年10月18日でした。「共同通信社杯」の歴史について紹介します。

第1回から第6回までの概要

第1回から第6回までの概要

「共同通信社杯」は、日本競輪ができて40年目を記念し、1988年に平塚競輪場で開かれました。1989年になり、優勝トロフィーが共同通信社から提供されることとなったタイミングで、「共同通信社杯ルビーカップレース」と名称が変更されました。第1回から第6回までは、毎年10月に開催されました。

第7回以降の概要

第7回以降の概要

レースの出場選手は、全国を8地区に分けた中の地区代表選手8名に、各地区2位の選手から上位得点順でみたときの最上位選手1名を足した、合計9名となります。しかし、選手から「地区代表選では戦法の組み立てが難しい」との不満が挙がり、第7回からは全日本選手権のうちの1レースとして開かれるようになりました。1996年の第8回からは、開催時期が1月となり、併せて4日間のトーナメント方式、ならびに準特別競輪レースに変更となりました。

2001年からの変更点や新しいシステム

2001年からの変更点や新しいシステム

2001年からは、開催時期が10月に変わりました。さらに2009年には、年2回(4月と10月)の開催に変更され、4月のレースは本大会として「共同通信社杯 春一番」の名称が、10月のレースには「共同通信社杯 秋本番」の名称が、それぞれ付けられました。

「共同通信社杯 春一番」では、スポンサーによる出場枠と若手選手の優遇というシステムが新設され、初日の特選レースが廃止となりました。

2012年になると、再び年1回、4月のみの開催となり、新人選手の登竜門レースとなりました。

選手の選抜方法やレースの方式など

選手の選抜方法やレースの方式など

新人選手の登竜門レースの位置づけをもつ「共同通信社杯」は、若手選手を中心として、資格順位に沿って正選手108名と補欠選手8名が選ばれます。資格順位は、S級S班の在籍選手、夏季オリンピックでのメダル獲得選手、前年度のヤンググランプリ出場選手、共同通信社からの推薦選手(3名以下)、日本競輪学校卒業者のうち平均競争点上位選手(16名)です。レースは勝ち上がり方式で、4日間開催されます。初日から3日までは12レース、最終日の4日目は11レースが行なわれます。