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競輪レースの紹介(10)ヤンググランプリ



「ヤンググランプリ」とは、デビューが1年半以内の新人のうち、選ばれた9名だけが出場できるレースのことで、競輪競技のG2レースとなります。

ここでは、「ヤンググランプリ」について紹介します。

ヤンググランプリの大まかな歴史

「ヤンググランプリ」は2001年から毎年開催されています。始まりは1995年に行なわれた1回限りのレースでした。その後、「浜田賞全日本競輪新人王決定戦」がありましたが2001年に廃止され、以後「ヤンググランプリ」が再び実施されることとなったのです。

ヤンググランプリの前身「浜田賞全日本競輪新人王決定戦」

「ヤンググランプリ」の始まりは、1995年に「KEIRINグランプリ」の前座として行なわれたレースですが、このときも新人選手の中から9名が選ばれてレースに出場しました。新人の頂点を決めるレースとしては、競輪祭における「浜田賞全日本競輪新人王決定戦」がありますが、これはトーナメント方式でした。1999年に競輪祭の開催期間が6日間から4日間と短くなったことを機に、「浜田賞全日本競輪新人王決定戦」は、トーナメント方式から1レースだけに変更されました。出場できる選手は、デビューから成績が優秀な者のうち上位9名だけでした。2001年になると、競輪の番組制度改革の影響もあり、「浜田賞全日本競輪新人王決定戦」は廃止となってしまいました。

ヤンググランプリが始まったきっかけ

「浜田賞全日本競輪新人王決定戦」が廃止されたのを機に、代替レースとして1995年に1回限り開催された「ヤンググランプリ」が復活しました。最初の開催は2001年12月29日、「KEIRINグランプリ」の開催前日でした。平塚競輪場で行なわれ、1レースだけの勝負(一発勝負方式)となり、新人選手から選ばれた9名が出場しました。このときに「初代新人王」となったのは、第82期の荒井崇博(あらい たかひろ)選手でした。

ヤンググランプリに出場する選手の選抜方法

「ヤンググランプリ」は、「KEIRINグランプリ」への出場者を除く、デビュー1年半以内の新人選手の中から、次の優先順位に沿って9名選ばれます。

  1. 夏季オリンピック開催年度は、オリンピックのトラックレース代表選手
  2. 1月から9月の選考期間中、平均競走得点の上位者

競輪ファンから見た「ヤンググランプリ」の位置づけ

新人選手の頂点が決まる「ヤンググランプリ」は、年末に開催され、競輪ファンにとって「スター候補となる若手」が見つかるレースとして楽しみにしています。