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競輪レースの紹介(8)オールスター競輪



「オールスター競輪」は、その年に活躍した競輪選手が出場する華やかな秋の大会です。競輪のG1レースとして長い歴史があり、ファン投票の結果が反映されることもあって、絶大な人気を誇る大会のひとつです。

ここでは、その「オールスター競輪」について、紹介します。

オールスター競輪の概要

オールスター競輪の概要

「オールスター競輪」は、1956年に「全国オールスター争覇競輪」として、川崎競輪場で記念すべき第1回大会が開催されました。1964年の第9回大会から名を「オールスター競輪」と改め、現在に至ります。当初は川崎競輪場、大阪中央競輪場、名古屋競輪場という三大競輪場の持ち回りでしたが、1972年に大垣競輪場で開催された大会より、全国の各競輪場の持ち回り開催に変わりました。この大会に出場する選手は、ファン投票の結果が重視されることが特徴です。あらかじめS級選手が200名前後選ばれ、その選手の中からファンが選びます。インターネットやハガキ、または競輪場備え付けの投票用紙を使って投票します。ファンの投票数が多い順に、初日の最終レースであるドリームレース、2日目のオリオン賞レースに出場する選手が決まります。オールスター競輪は、競輪ファンにとっても選手にとっても、夢の祭典なのです。

選手の選抜方法と資格順位

選手の選抜方法と資格順位

「オールスター競輪」に出場する選手の選抜方法は、ファン投票が重視されます。資格順位は次の通りです。

  1. S級S班に在籍している選手
  2. 過去3回以上の優勝経験があり、S級1班に在籍している選手
  3. 共同通信者杯競輪の決勝において、優勝、または3位までに入賞した選手
  4. 平均競走点の高い選手

正選手135名と補欠選手8名が出場することができます。2009年からの開催から、ファン投票上位50名は無条件で参加資格を得ることができるようになりました。リストアップの選考に漏れた選手のうち10名は、特別枠として選手選考委員により選出されるようになりました。

レース方式とレースの種類

レース方式とレースの種類

「オールスター競輪」は、5日間の勝ち上がり方式で開催されます。以前は6日間開催でしたが、2005年より1日短縮されました。レース方式は、複数の見直しを経て、2011年から勝ち上がりを分かりやすくする方式に変更されました。初日から2日目にかけて一次予選12レースと、ドリームレース、特別選抜予選が行なわれます。ドリームレースは、ファン投票で選ばれた上位9名が出場します。上位9名は、無条件で二次予選に進出することができます。さらには、ドリームレースにおいて1着から5着の選手は、「シャイニングスター賞」と準決勝への出場資格が与えられます。特別選抜予選は2日目に行なわれ、1着の選手は、「シャイニングスター賞」に出場できます。また、2日目の最終レースはオリオン賞レースで、ファン投票で10位から18位の選手が火花を散らします。上位1着から3着に入ると、「シャイニングスター賞」と準決勝に進出することができます。3日目には、二次予選と「シャイニングスター賞」と、4日目は女子選手による「ガールズケイリンコレクション」と準決勝、最終日の5日目に決勝レースが行なわれ、王者が決定します。優勝賞金は4,200万円(第53回実績、副賞込み)とG1レースでは「日本選手権競輪」に次ぐ高賞金となっています。