ご希望の競輪場情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

レースマップ
競輪場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

競輪場情報

競輪レースの紹介(6)高松宮記念杯競輪



「高松宮記念杯競輪」は、1950年から開催されているG1レースで、歴史ある競輪競技として人気があります。この「高松宮記念杯競輪」の歴史や選手の選ばれ方などは、どのようになっているのでしょうか。

ここでは、その「高松宮記念杯競輪」について、紹介します。

高松宮記念杯競輪とは

高松宮記念杯競輪とは

「高松宮記念杯競輪」は、1950年に創設された歴史の古い競輪競技で、「宮杯」と呼ばれ、ファンに親しまれています。開催時期は毎年5月下旬から6月上旬の間で、2010年まで開催地は大津びわこ競輪場だったのですが、現在は各地競輪場の持ち回り開催になっています。

高松宮記念杯競輪の歴史とは

高松宮記念杯競輪の歴史とは

「高松宮記念杯競輪」の開催当初は女子競輪も行なわれ、同時に「高松宮妃杯競輪」も実施されていましたが、1964年に女子競輪が廃止されると同時に、「高松宮妃杯競輪」も廃止になりました。以降は「高松宮競輪」として開催を続け、1998年に「高松宮記念杯競輪」と名称を変更しました。最初は6日間の開催だったのですが、1999年には4日間と短い期間になりました。2002年にはG1レースとして格付けされたので、国内の競輪レースの中でもグレードが高いレースとなりました。

選手の選抜方法とその資格順位

選手の選抜方法とその資格順位

「高松宮記念杯競輪」の趣旨は、東西の対抗戦になります。出場選手は東西に分かれて選ばれますが、選ぶ順位は正選手108名、補欠選手10名、資格順位はS級S班に在籍する選手、過去3回以上優勝成績があってS級1班に在籍する選手、オリンピックのナショナルチーム、または代表選手、東西対抗戦の準決勝に出場した選手という順になります。選考の期間中は、平均競争得点上位者から順次選ばれていきます。選考はすべて東西の選手から同数決まります。正選手のうち、東西の上位9名は、青龍賞と白虎賞の出場資格が与えられ、青龍賞は東9名、白虎賞は西9名で戦います。

レースの種類と方式

レースの種類と方式

「高松宮記念杯競輪」は、勝ち上がり方式のレースです。初日は一次予選として10レース、そのうち二次予選に進めるのは、各レース1着から4着までの選手、それぞれ5着の選手から平均競争点の高い5名です。青龍賞と白虎賞は、一次予選特別選抜競争となり、各1レースが実施されます。第二次特別予選である龍虎賞に出場できるのは、上位8名と5着2名のうち、平均競争得点の高い選手です。該当しなかった残りの選手は、二次予選に進みます。2日目は、二次予選と龍虎賞が行なわれ、龍虎賞の出場選手は、9名全員が翌日の準決勝に出場することができます。3日目は準決勝、最終日の4日目は決勝になり、決勝レースの前に「特別優秀」や「特選」と呼ばれるレースが行なわれます。