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競輪レースの紹介(4)
読売新聞社杯全日本選抜競輪



読売新聞社杯全日本選抜競輪」は、競輪レースのG1競走として、年に1回開催されており、数多くある競輪レースの中でも特に注目を集めています。

ここでは、その「読売新聞杯全日本選抜競輪」について、紹介します。

読売新聞社杯全日本選抜競輪の歴史

読売新聞社杯全日本選抜競輪の歴史

「読売新聞社杯全日本選抜競輪」は、1951年から1968年まで開催された「全国都道府県対抗競輪」を前身として1985年から開催されています。「全国都道府県対抗競輪」は、開催会場の地元住民などの反対によって廃止となった経緯があり、復活させる際には様々な議論がなされました。第1回の開催は前橋競輪場で、レースの名称は「全日本選抜競輪」でした。2001年にグレード制が採用された際に、当レースはG1に格付けされ、優勝者には読売新聞社の社杯が授与されることとなり、名称が「読売新聞社杯全日本選抜競輪」と改められました。前身の「全国都道府県対抗競輪」では、都道府県単位でチームを結成して争っていたため、当レースでもその特色を引き継いで、日本全国から地区ごとの優秀な選手が出場しています。また、開催地は地方の競輪場が持ち回りしていて、レース日程は当初6日間行なわれていましたが、1995年の第11回から4日間に変更されました。開催時期に関して、第1回は7月でしたが、その後は12月、8月、2月と繰り返し変更されています。

読売新聞社杯全日本選抜競輪の出場選手

読売新聞社杯全日本選抜競輪の出場選手

「読売新聞社杯全日本選抜競輪」は、都道府県ごとに1位の選手を優先して選抜します。各選手は地元ファンの応援を受け、優勝を競うのです。選考の具体的な基準は、S級S班に在籍している選手、当レースに3回以上優勝していて開催時にS級1班に在籍している選手、各都道府県で選考期間の平均競走得点が1位の選手(ただし、開催時にS級1班に在籍し、1年以上同一の都道府県に在籍している)が選ばれます。また、これらに選ばれなかった選手で、全国8地区ごとに選考期間の平均競走得点の上位選手3名が選抜されます。

読売新聞社杯全日本選抜競輪のレース方式

読売新聞社杯全日本選抜競輪のレース方式

「読売新聞社杯全日本選抜競輪」のレース方式は、勝ち上がり方式が採用されています。初日から3日目までは各日12レース、4日目の決勝戦は11レースが実施されます。それぞれのレースを勝ち上がることで、最終の決勝戦に参戦することができるのです。予選落ちした場合でも、別のレースが用意されていますが、最終決戦である決勝レースに参戦できる選手はわずか9名です。毎年、その決勝枠を目指して激闘が繰り広げられています。