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競輪の競走格付け



日本国内で開催されるすべての競輪競技は、GPを頂点として、グレードごとに格付けされています。

ここでは、競輪競技における競走格付けについて、紹介します。

競輪における競走格付けのグレード

競輪における競走格付けのグレード

競輪における競争格付けとして、2001年からグレード制が使われています。グレード制とは、公営競技における格付け制度のひとつで、競争レベルなどによってレースのランクを分けたものです。競輪では、6段階に分けてランク付けされ、最上位のランクに位置するのが「GP」である「KEIRINグランプリ」です。ついで「G1」、「G2」、「G3」、「F1」、「F2」と続きます。「G3」以上のレースに関しては、各競輪場で1年間に一度の開催のみとなっており、出場できる選手はS級に在籍する選手のみとなっています。ただし、若手選手のみが出場できる「ヤンググランプリ」だけは例外で、A級の選手でも選抜されます。競輪では、選手のランク、及びグレードによって出場できるレースが限られているのです。

格付けグレード別の競輪レース

格付けグレード別の競輪レース

競輪レースの最高峰のグレードは「GP」です。その「GP」に唯一認められているレースが「KEIRINグランプリ」です。「KEIRINグランプリ」に出場できるのは、競輪選手の最高ランクであるS級に在籍する中でも、優秀な上位9人のみとなります。他の競輪レースと違って1レースのみの大会であり、優勝賞金は1億円と高額で、最下位の9位でも500万円の賞金が確約されています。「KEIRINグランプリ」は、毎年12月30日に開催され、その年を締めくくるビッグレースとして人気を集めています。

次のグレードの「G1」に格付けされているのは、「読売新聞社杯全日本選抜競輪」、「日本選手権競輪」、「高松宮記念杯競輪」、「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」、「オールスター競輪」、「朝日新聞社杯競輪祭」の6つのレースがあります。

「G2」グレードのレースとしては、「共同通信社杯」、「サマーナイトフェスティバル」、「ヤンググランプリ」の3つがあります。

以上が、一般的に「特別競輪」と呼ばれている競輪レースです。しかし、「特別競輪」の定義は曖昧で、「G1」のグレードのレースのみを指すこともあり、最近ではグレートレースというネーミングで「G2」以上のレースを表すようにしています。

競輪競技における競走格付けの効果

競輪競技における競走格付けの効果

競輪競技において、競走格付けは選手の闘争心を掻き立てる効果があります。それは、1年間のレースの結果が、上位のレースへの出場に繋がる仕組みになっているからです。そのため、すべての競輪選手がその年の年末に開催される最高峰の「KEIRINグランプリ」を目指して戦っているのです。公営競技におけるグレード制の採用は、競馬やボートレース(競艇)などでも行なわれており、白熱したレース展開が期待されています。