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競輪場情報

日本競輪選手会



「日本競輪選手会」は、1952年に設立された、現役の競輪選手が会員として所属する一般社団法人です。本部は東京都板橋区にあり、37都道府県に支部があります。競輪選手の適正な出場条件の確保、自転車競技の技術と資質の向上を図り、自転車競技の普及などに努め、競輪の公正円滑な運営に寄与することを目的として、選手によって組織されています。

ここでは、「日本競輪選手会」の役割について、紹介します。

適正な出場条件の確保

すべての競輪選手は、「日本競輪選手会」に所属することで、財団法人JKAから出場の斡旋を受けることができます。選手会、及び選手は、財団法人JKAから出場の斡旋を受け、全国競輪施行者協議会との間で出場契約を結んだのち、公益財団法人 日本自転車競技会の管理の下で、競輪に出場します。近年の公営ギャンブルの衰退に伴う、競輪場の廃止や閉鎖によって出場可能なレース数が減るなか、選手会は1人当りの斡旋数を確保するため、競輪学校に入学する生徒の募集人員を削減し、競輪選手の総人数を抑える改革も実施しています。また、労働者としての選手の生活を守るため、賞金総額を増やす交渉も継続して行なっています。

自転車競技の技術と資質の向上

「日本競輪選手会」は、財団法人JKAと選手の養成、訓練に実施協力し、自転車競技の資質の向上に貢献しています。また、選手の技術向上を目的として、技能訓練、新人教育訓練、特別指導訓練などを実施しています。ファンに安心して競輪を楽しんでもらうために、失格の点数化、重大走行注意、走行注意の導入など、競技規則の改正にも尽力しています。違反した選手に対して、財団法人JKAとは別に処分を行なうこともあります。制裁後の選手に対するケアにも力を入れており、教育や訓練を実施して、選手の技量と競技のクオリティーを高めることに努めています。

自転車競技の普及

「日本競輪選手会」は、ブログやSNSなどのインターネットメディアを通じて、競輪の認知度を高める努力をしています。また、競輪場以外でのイベント開催も積極的に進めています。商店街や大型ショッピングモールなどでの自転車体験イベントを実施するなど、広く市民に競輪をPRする活動をしています。2012年に再開したガールズケイリンも積極的に支援し、レース数の増加を推進しています。このように、これまでに関心の薄かった層に対して競輪の魅力をアピールすることで、ファン層のさらなる拡大を目指しています。

その他の活動

チャリティーオークションを行ない、その売上金を各種慈善団体に寄附するなどの活動にも力を入れています。