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競輪選手のクラス分け



競輪選手は、能力別に6つのクラスに分けられています。それぞれのクラスに応じたレースで争い、その中で成績が優秀な選手は上位クラスに昇級し、成績が悪い選手は下位クラスに降級するシステムとなっています。

ここでは、競輪選手のクラス分けについて、具体的に説明します。

クラス分けの概要

クラス分けの概要

競輪選手のクラスは、下位から順に「A級3班」、「A級2班」、「A級1班」、「S級2班」、「S級1班」、「S級S班」の6つに分かれています。「日本競輪学校」を卒業後、国家試験である「選手資格検定」に合格して競輪選手になると、まずは「A級3班」に所属します。

クラス分けは相撲の番付に似ている

競輪選手のクラス分けは、大相撲の番付に例えられることがあります。A級3班が「序の口、序二段」、A級2班が「三段目」、A級1班が「幕下」となり、S級2班が「十両」、S級1班が「前頭、小結、関脇」、S級S班が「大関、横綱」と、相撲の番付が上がるように競輪選手のクラスも上がります。出走レースは、S級1班から2班、A級1班から2班、A級3班の3階級で分類されています。平幕の力士が横綱に勝つこともあるように、下位の班の選手が上位の班の選手に勝つこともあります。

クラスに関係なくすべてのレースが賭けの対象

クラスに関係なく、すべてのレースが賭けの対象となっています。選手やレースの格、賞金が違うだけです。これは、競馬における未勝利戦も、日本ダービーや有馬記念などのG1レースと同様に賭けの対象となっていることと同じです。

昇級の種類と方法

昇級の種類と方法

競輪選手の昇級には、定期昇級と特別昇級の2種類があります。半年ごとの成績をもとに自動的に昇級するものが定期昇級、厳しい条件を突破した選手だけに与えられるものが特別昇級となります。

定期昇級

1年を前期と後期の2期に分け、2期前の成績をもとにクラスが決定します。平均競走得点から失格点を引いて算出される評価点を基準に、A級選手の上位200名と、S級選手の下位200名が、年2回(1月と7月)入れ替わります。A級2班とA級3班の間でも、同様の方法で150名が入れ替わります。

特別昇級

特別昇級には2つの方法があります。ひとつは、3場所連続で完全優勝することです。9連勝するとその翌日に、A級1班から2班の選手はS級2班に、A級3班の選手はA級2班に昇級できます。もうひとつは、半年ごとに行なわれている「レインボーカップ」で上位に入る方法です。「レインボーカップ」は、S級特別昇級9人の枠を争うシリーズで、A級選手によるファーストステージ、及びセカンドステージを勝ち抜いた54名がファイナルステージで争い、上位9名が特別昇級します。