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競輪選手の生活



競輪選手は、競輪競技を職業としているプロのスポーツ選手です。競輪という競技の特性上、他のスポーツ選手とは違った特殊な生活を送っています。

ここでは、その競輪選手の生活について、紹介します。

競輪競技へ参加するまでの3つのステップ

競輪競技へ参加するまでの3つのステップ

競輪選手が各地で行なわれている競輪競技に参加するまでには、3つのステップがあります。最初に財団法人JKAからの斡旋通知(参加要請)を受け取り、次に「参加」か「不参加」の意思表示をします。最後に、参加する場合、レースが開催される前日の指定時間までに指定の競輪場に赴き、身体検査や車体検査を受けます。無事検査に合格して、初めてレースの参加資格が得られます。

レース開催前から開催中の制限事項

レース開催前から開催中の制限事項

検査に合格した選手は、競輪場に併設されている選手宿舎に入ります。レースが終了するまでは、身内に会うことや、携帯電話などで連絡を取ることもできません。レースに参加する選手は、携帯電話などの持ち込みも禁止され、八百長などの不正行為を防ぐため、完全に隔離されます。最終日のレースが終了して、ようやく帰宅することができますが、レースで失格となった選手は即競輪場から追放されます。

最も忙しい時期

最も忙しい時期

特にレースが重なる時期は、お盆やお正月です。日本人が最もゆったりと生活をしている時期に、最も忙しいのが競輪選手と言えるかもしれません。また、競輪のレースは全国で開催されていますので、競輪選手は常に全国の競輪場に移動して、レースに臨んでいます。

競輪競技が無い日の生活

競輪競技が無い日の生活

競輪競技は、月に2~3回のペースで各地にて開催されています。どのレースも3日間程度の開催期間となるので、移動も含めて月の半分はレースに参加することになります。それ以外の時間は、休日ではなくトレーニングをします。競輪選手は、常に高い能力を維持することが求められます。速く走れなければ、高い賞金を得ることができないからです。同じプロスポーツの野球などと違って、競輪にはオフシーズンがありません。そのため、レースの合間を縫って、自ら厳しいトレーニングを重ねる生活をすることが重要となります。

競輪選手の選手生命とは

競輪選手の選手生命とは

厳しい選手生活、肉体の強靭さが求められる競輪選手ですが、選手生命は意外と長く、平均的な引退時期は40歳前半くらいで、50代でも活躍している選手がいます。もちろん、選手生命を長く維持するためには、成績優秀であることが大前提となります。成績不振が続くと、引退勧告を受けてしまいます。

なお、選手生活を20年送っていれば、引退後に2千万円の退職金が支払われます。また、一定の条件を満たしていれば、年間120万円の年金が保障されています。