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日本競輪学校



「日本競輪学校」は、競輪選手の養成を行なう研修施設として、1950年に設立されました。所在地は静岡県伊豆市で、毎年多くの競輪選手を輩出しています。競輪選手の資格を得るためには、この「日本競輪学校」に入学することが最短の方法であり、競輪選手を目指す人の登竜門となっています。

ここでは、「日本競輪学校」について、紹介します。

日本競輪学校の歴史

日本競輪学校の歴史

「日本競輪学校」は、1950年9月15日に日本サイクリストセンターとしてスタートしました。開設当初は、現在の東京都調布市にありました。1955年4月に「日本競輪学校」と改称し、本格的に競輪選手の育成と教育が始まりました。1968年7月に現在の静岡県に移転し、開校することとなりました。移転当初は教育期間が8ヵ月間でしたが、その後1973年に1年間となり、現在は技能が10ヵ月間、適正が12ヵ月間となっています。「日本競輪学校」では、プロフェッショナルアスリートとして必要な知識や技能、社会人として必要な人格や良識を養成することを大きな目的としています。教育内容は、学科と実科、さらに特別教育活動によって構成され、最新の競輪に対する理論も取り入れています。

日本競輪学校へ入学するには

日本競輪学校へ入学するには

「日本競輪学校」への入学方法は、一般入試を受験するか、特別選抜試験を受験するか、二つの受験方法があります。

一般入試の募集要綱は、日本国内に居住する男子で入学予定日の時点で17歳以上であること、高校卒業以上と同等の学力があることが必要となります。17歳以上であれば、上限の年齢制限はありません。入学試験は、第一次試験と第二次試験が行なわれ、第一次試験は実技のみ、第二次試験は実技と面接となっています。

特別選抜試験は、世界的な自転車競技の大会やオリンピックなどに出場して、優秀な成績を収めた人が対象(自転車競技以外でも対象)となります。試験内容は、身体検査と人物考査のみとなります。

また、2011年から女子も入学できるようになりました。募集要綱は男子と同じで、一般試験と特別選抜試験、二つの受験方法があります。「日本競輪学校」の学費は無料となっていますが、食費やウェアなどの費用は自己負担となります。

日本競輪学校での生活

日本競輪学校での生活

「日本競輪学校」では、一日の生活が細かく決められています。全寮制で、既婚者であっても自宅からの通学はできません。

起床は6:30、点呼や練成といわれる体操のあと、清掃を済ませて朝食を取り、9:05から授業が始まります。午前中の授業は、競争などの実技訓練を中心に行なわれます。昼食をはさんで、午後からは競技のルールや自転車競技法などの学科講習が行なわれます。学校の規則は厳しく、服装や髪型まで決められています。携帯電話などの通信機器は持ち込むことができず、外出も制限される厳しい学生生活を送ることになります。競輪選手は、肉体的にも精神的にも過酷な条件が求められますが、将来の優れた競輪選手を育てるために、あえて厳しく指導しているのです。