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世界自転車選手権で活躍した日本人選手



1994年に開催されたアトランタオリンピックまで、オリンピックの自転車競技種目にプロが参加することはできませんでした。しかし、オリンピックではないところで活躍していた日本人選手がいたのです。

ここでは、世界自転車選手権(UCI世界選手権)で活躍した日本人選手について、紹介します。

続く予選敗退を断ち切った選手

続く予選敗退を断ち切った選手

1965年まで、日本は世界自転車選手権で予選敗退の連続でした。しかし、平間誠記選手と吉川多喜夫選手がそれを断ち切ったのです。平間誠記選手と吉川多喜夫選手は、1966年に初めて日本人でベスト8入りを果たしました。1968年の大会では、平間誠記選手のメダル獲得が期待されましたが、残念なことに平間誠記選手は不慮の事故で死亡してしまいました。この事故の影響で、プロ選手の大会派遣が中止となってしまったのです。

日本人初の銅メダル

日本人初の銅メダル

1968年のアマチュア部門で、日本はついに銅メダルを獲得しました。銅メダルを獲得したのは、井上三次選手と班目隆雄選手のペアです。続いて、1975年のプロ部門で、阿部良二選手が銅メダルを獲得しました。さらに、1976年の大会では、菅田順和選手が銅メダルを獲得しました。

世界自転車選手権(UCI世界選手権)で10連覇の中野浩一選手

世界自転車選手権(UCI世界選手権)で10連覇の中野浩一選手

中野浩一選手が初めて世界自転車選手権(UCI世界選手権)に参加したのは、1976年のことでした。この年は残念ながら4位に終わりましたが、翌年の1977年から10年間、連続で優勝を続けています。中野浩一選手による世界自転車選手権の10連覇で、世界的に「競輪」の認知度が上がりました。中野浩一選手の現役時代、プロ選手はオリンピックに出られなかったため、中野浩一選手のオリンピックでの記録はありません。しかし、オリンピックに出ていたなら、きっとメダルを獲得していただろうと言われています。また、欧州では日本以上に知名度が高く、フランスでは敬称である「ムッシュ」まで付けられている程です。

UCIワールドツアー

UCIワールドツアー

UCIワールドツアー(旧UCI・ロードワールドカップ)では、残念ながら日本人選手の活躍は見られません。1989年から2008年にかけてはイタリアが圧倒的に強く、20年間の間に10回もイタリア人選手が1位を獲得しました。2006年から2010年にかけては、スペインが連続して1位を獲得していました。しかし、2011年は惜しくもベルギーに敗れ、2012年に再び1位を取り戻しています。

自転車競技のワールドカップを運営しているのは誰か

自転車競技のワールドカップを主催しているのは、国際自転車競技連合(Union Cycliste Internatinale、通称UCI)という団体です。UCIは、スイスに本部を構える自転車競技の国際統括団体で、世界自転車選手権(UCI世界選手権)やUCIワールドツアーなどを運営しています。