ご希望の競輪場情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

レースマップ
競輪場
トップページへ戻る
トップページへ戻る

競輪場情報

競輪の概要



競輪は、公営ギャンブルとして認められている競技のひとつです。

ここでは、国が認める公営競技でもある競輪の概要について紹介します。

自転車競技法とは

競輪は、自転車競技法に基づいて行なわれる競技です。自転車競技法とは、1948年8月1日に制定された特別法で、競輪に関するすべての事柄に対して細かく定められています。例えば、競輪の開催や開催日数、入場料や勝者投票券などについてです。

自転車競技法の第一章 第一条には、「都道府県及び人口、財政等を勘案して総務大臣が指定する市町村(以下「指定市町村」という)は、自転車その他の機械の改良及び輸出の振興、機械工業の合理化ならびに体育事業その他の公益の増進を目的とする事業の振興に寄与するとともに、地方財政の健全化を図るため、この法律により、自転車競走を行なうことができる」とあります。この自転車競技法をもとに、地方自治体が主催者となり、監督官庁は経済産業省(地方経済局)となっています。運営統括を行なっているのは、公益財団法人JKAで、その補佐をしている団体としては全国競輪施行者協議会、日本競輪選手会があります。

競輪の運営管理

主催者である地方自治体は、競輪の開催について所轄省庁である経済産業省に届出を出し許可をもらい、競輪選手と競輪場における競争出場に関する契約を交わします。その後の選手管理や番組編成、競争の運営にかかわる事柄は、各地のJKAの支部に委託しています。

競技の審判や番組編成、競輪選手の管理、自転車の検車、及び競輪選手の登録や斡旋、及び育成は、中央団体の公益法人JKAが行なっています。

競輪による収益のうち75%は払戻金となり、残りの25%の一部は競輪選手への賞金などの経費や日本自転車競技会と公益財団法人JKAの交付金、公営企業金融公庫への納付金にあてられます。それらを差し引いた残りの利益が地方自治体の純益となります。

競輪で使用される自転車について

競輪で使用される自転車は普通の自転車とは違い、「ピスト」と呼ばれる1人乗りの競技用自転車です。NJS規格に適合した部品を使って製作されている自転車で、軽合金が使われているため、とても軽いことが特徴です。自転車を組み立てたあとに車体検査が行なわれ、この検査に合格すればレースで使用することができます。

自転車の部品は、それぞれ規格に基づいて制作されたものの中から選んで使用します。サドルは一般的な自転車より堅く、ハンドルは選手によって違いがあり、車輪は直径27インチと厳密に定められています。また、一般の自転車と違ってブレーキがなく、減速する際には、固定ギアを利用して後ろに向けペダルを踏みます。